【2026年3月最新】ドル円は「売り」判断!パーフェクトオーダー完成と地政学リスクで円高加速か
2026年3月20日、ドル円相場は予測通りの強い下落を見せました。今回は、テクニカル分析に基づいた「戻り売り」の実践結果を、実際の取引データとともに公開します。
相場の格言に「落ちてくるナイフは掴むな」とありますが、正しい根拠があれば、その下落は大きなチャンスに変わります。今回のトレードでどのように利益を確定させたのか、その舞台裏を詳しく紐解いていきましょう。
【実践報告】ドル円の下落トレンドを攻略し+879円の利益確定!
まずは、今回のトレード結果からご報告します。1時間足の強いトレンドに乗ることで、着実に利益を上げることができました。
【今回の約定データ】
- 新規注文:158.619 JPY(2026/03/19 22:38)
- 決済注文:157.740 JPY(2026/03/20 07:15)
- 数量:1,000通貨
- 損益:+879円
現在の資産合計は11,325円となり、評価損益が0円の状態(ノーポジション)で、次なるチャンスを伺っています。


テクニカル分析の振り返り:なぜ158.619円で「売り」を仕掛けたのか?
今回のエントリー根拠は、複数のテクニカル指標が同じ方向を向く「合致」にありました。
下降のパーフェクトオーダーと大陰線のコンビネーション
前夜の時点で、移動平均線が長期(青)・中期(黄)・短期(赤)の順に並ぶ「下降のパーフェクトオーダー」が完成していました。さらに、158円台後半での大陰線発生は、売り手の圧力が圧倒的であることを示していました。
MACDとボリンジャーバンドが示した「売りのサイン」
MACDは0ライン以下でデッドクロスを継続しており、ボリンジャーバンドも下方にエクスパンション(拡大)を開始。ボラティリティを伴った下落であることから、迷わずショート(売り)を選択できる局面でした。
リアルトレードの約定履歴と出口戦略
FXにおいてエントリー以上に重要なのが「出口(利確)」です。今回の決済タイミングについて詳しく見ていきましょう。
157.740円での利確根拠と資産合計の変化
決済を行ったのは157.740円です。朝方の時点でボリンジャーバンドの-2σ付近まで到達しており、短期的には下げ止まりや一時的な反発(ショートカバー)が予想されるポイントでした。
ルールとして設定していた「155.60円」のターゲットにはまだ距離がありましたが、60分足で下落スピードが緩やかになったことを確認し、利益を確実に確保することを優先しました。1,000通貨という少額運用ながら、一晩で879円(約88ピップス)の利益は、資金効率として非常に優秀な結果です。
今後のドル円展望:地政学リスクと次のエントリーポイント
現在は一旦利益を確定させ、ノーポジションで市場を観察しています。ファンダメンタルズ面では、以下の2点に引き続き注意が必要です。
- 地政学リスク:イスラエル・イラン間の緊張による「リスクオフの円買い」圧力。
- 日米金利差の現状:政策金利の据え置きにより、ドルの上値が重い展開。
次の狙い目は、短期移動平均線(赤)付近までの「戻り」を待ってからの再エントリー、あるいは重要サポートラインを下抜けた際の見極めとなります。
まとめ:ルール通りのトレードが資産を守り、増やす
今回のトレードの勝因は、「パーフェクトオーダー」という強い根拠に従い、欲を出さずに勢いが止まったところで利確したことにあります。資産合計は11,325円と着実に増加しています。
FXはギャンブルではありません。データに基づいた判断を積み重ねることで、少額からでも着実に資産を築いていくことが可能です。次回のトレードでも、冷静な分析のもと、戦略的に市場へ挑みます。
※本記事は実際の取引記録に基づく情報提供であり、投資の勧誘や利益を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

