家計簿テンプレート無料エクセル配布【登録不要・加工自由】
家計簿を始めたいけれど、どの項目をどう分ければいいか迷って手が止まっていませんか。この記事では、家計簿テンプレートを無料でエクセルダウンロードできるファイルを配布します。登録不要・加工自由で、収入と支出を入力するだけで支出合計や貯蓄率が自動計算される3シート構成です。
この記事でわかること
- 家計簿エクセルテンプレートの無料ダウンロード方法
- テンプレートの使い方(5ステップ)とシート構成
- 手取り24万円モデルケースの配分例と挫折しないコツ
家計簿が続かない人へ、無料のエクセルテンプレートを配布します

私自身、家計簿アプリを試しても続かず、市販のノートは自由度が高すぎて逆に迷ってしまった経験があります。そうした経験を踏まえて、エクセルの家計簿テンプレートを無料で配布することにしました。特別なソフトや会員登録は不要で、パソコンにExcel(またはExcel互換ソフト)があればすぐに使い始められます。
テンプレートは①使い方②月間家計簿③年間サマリーの3シートのシンプルな構成です。関数を理解する必要はなく、数字を書き換えるだけで使えます。
通常の文章の中で、月間家計簿シートに収入・固定費・変動費の実額を入力するだけで、支出合計・収支・貯蓄率が自動で計算されます。電卓や関数の知識は必要ありません。
無料ダウンロードはこちら(登録不要)
下記のリンクから無料でダウンロードできます。メールアドレスや会員登録は不要で、ファイルは自由に加工していただけます。
テンプレートの中身:3シート構成でこんなことができます

テンプレートを開くと、画面下部に3つのシートが並びます。役割は次のとおりです。
①使い方シート
各シートの入力ルールと注意点をまとめたシートです。迷ったら、このシートに戻れば入力方法を確認できます。
②月間家計簿シート
収入・固定費・変動費を月ごとに書き換えるだけのシートです。手取り24万円・一人暮らしのモデルケースの数値がサンプルとして最初から入力してあるので、画面イメージをつかんでから書き換えられます。費目の分け方に迷う方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。「ざっくり分け」費目リスト例
③年間サマリーシート
①②で入力した12ヶ月分の数字が自動集計され、年間の収入合計・支出合計・貯蓄額が一覧できます。半年ごとや年末の振り返りに便利です。
使い方は5ステップ、私は最初の入力に10分ほどで終わりました

テンプレートの使い方は次の5ステップです。家計簿を始める際にまず何を決めればいいか迷う方は、あわせてこちらの記事もご覧ください。初心者が決めるべき3つのこと
テンプレートをダウンロードし、Excelまたは互換ソフトで開く。
「①使い方」シートに目を通し、シート構成と入力ルールを確認する。
「②月間家計簿」シートのサンプル数値を、今月の収入・固定費・変動費の実額に書き換える。
入力が終わったら、自動計算された支出合計・収支・貯蓄率を確認する。
月末になったら同じ手順を繰り返し、「③年間サマリー」シートで年間の推移を確認する。
モデルケースで見る、手取り24万円・一人暮らしの配分例

月間家計簿シートには、手取り24万円・一人暮らしを想定したモデルケースの数値がサンプルとして入力されています。あくまで一例として、配分の参考にしてください。
| 項目 | 月額(例) | 手取りに対する割合 |
|---|---|---|
| 収入(手取り) | 240,000円 | 100% |
| 固定費(住居費・通信費・保険料・貯蓄積立など) | 117,000円 | 約49% |
| 変動費(食費・娯楽・交通費など) | 75,000円 | 約31% |
| 支出合計 | 192,000円 | 80% |
| 収支(手残り) | 48,000円 | 20% |
- 固定費の内訳(例): 住居費(家賃)65,000円/通信費(スマホ・ネット)6,000円/保険料4,000円/サブスク(動画・音楽等)2,000円/水道光熱費10,000円/車両費0円/貯蓄・積立30,000円/その他固定費0円
- 変動費の内訳(例): 食費35,000円/日用品5,000円/交際費10,000円/娯楽費8,000円/被服費5,000円/美容費4,000円/交通費5,000円/その他変動費3,000円
これはあくまでモデルケースの一例であり、家賃や通信費は住む地域・契約内容によって大きく変わります。なお、家計調査の「保健医療」にあたる項目は本テンプレにはないため、医療費はその他変動費に含めるか行を追加してください。
参考までに総務省統計局「家計調査」2025年(令和7年)平均(2026年2月6日公表)によると、単身世帯の消費支出は月173,042円でした。本モデルの実消費額(支出合計から先取り貯金30,000円を除いた162,000円)はこれに近い水準です(消費支出には貯蓄を含まず、費目区分も異なります)。
固定費の中には先取り貯金30,000円をあらかじめ組み込んだうえで支出合計を192,000円に抑えているため、表の収支(手残り)48,000円は先取り貯金を済ませたあとに自由に使えるお金です。先取り貯金30,000円と手残り48,000円を合わせると、手取り24万円のうち78,000円(約32.5%)が実際に貯まる計算になります。「必ずこの金額を貯めるべき」という意味ではなく、家計が安定しやすい配分の一例です。無理のない金額は人それぞれ異なります。
家計簿を挫折しないための、テンプレートの使い方のコツ

私が家計簿に挫折していた一番の理由は、「毎日きっちり記録しなければ」というハードルの高さでした。テンプレートでも完璧を目指す必要はありません。
■ ここがポイント
毎日つけなくてもテンプレートの役目は果たせます。1週間分をまとめて入力するだけでも、収支の流れはおおまかに把握できます。
- 変動費を細かく分けすぎない。迷ったら「その他」にまとめてOKです。
- レシートをその場で転記するのが大変なら、スマホのメモで日々の合計だけ控え、週末にまとめて入力する方法もあります。
- 変動費の入力が面倒な月は、固定費だけでも埋めておくと収支の大枠は把握できます。
家計簿が続かない原因と対策は、こちらの記事で詳しく解説しています。続かない原因と5つのコツ
まとめ

家計簿が続かない理由の多くは、項目分けや計算の手間にあります。今回配布したテンプレートは、収入と支出を書き換えるだけで支出合計・収支・貯蓄率が自動計算される3シート構成です。まずはモデルケースの数値を自分の数字に書き換えてみてください。
この記事のまとめ
- ✓ 家計簿エクセルテンプレートは無料・登録不要・加工自由
- ✓ ①使い方②月間家計簿③年間サマリーの3シートで、支出合計・収支・貯蓄率が自動計算される
- ✓ 手取り24万円のモデルケースは、先取り貯金と手残りを合わせて約32.5%(78,000円)が実際の貯蓄額
- ✓ 毎日つけなくてもOK。週末まとめてや固定費だけの入力でも続けやすい
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の判断と責任で行ってください。
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ブログやSNSでの紹介・リンクを歓迎します
このテンプレートは、ブログやSNSでの紹介・リンクを歓迎しています。ご紹介いただく際は、出典として dogarse.jp(当ブログ)へのリンクをお願いします。
よくある質問
家計簿テンプレートは登録が必要ですか?
登録不要・加工自由で無料ダウンロードできるエクセルテンプレートです。会員登録やメールアドレスの入力なしで、すぐに使い始められます。
テンプレートはどんな機能がありますか?
収入と支出を入力するだけで、支出合計や貯蓄率が自動計算される3シート構成になっています。使い方のシート・月間家計簿・年間サマリーに分かれており、集計の手間を省けます。
毎日入力しないと使えませんか?
毎日つけなくても続けられる作りになっています。週末にまとめて入力したり、固定費だけを先に入力したりする使い方でも支障はありません。

