【FX実績55】2023年5月は約870円の勝ち|決済5回

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。Amazonのアソシエイトとして、dogarse.jpは適格販売により収入を得ています。

決済が数回だけの月は、損益の合計よりも、1回ずつの取引の形を並べて見ると振り返りやすくなります。

2023年5月のFX実績は、ドル/円の決済5回で損益は+874円、勝率は80.0%でした。

直前に取引があったのは2022年11月で、その間の月には決済がありません。この月は、空白のあとに取引を再開した月にあたります。

ただし、勝ち4回・負け1回という結果がどんな判断から生まれたのかは、台帳の数字だけでは分かりません。

この記事では、手動決済と損切りの内訳、最大の勝ち、1回の負けの重さを順に見ていきます。

あいちゃんあいちゃん

5回中4回も勝っているなら、5月はかなり順調だったんですか?

dogarsedogarse

勝率は80.0%でしたが、平均利益294円に対して平均損失は300円でした。1回の負けのほうが、1回の勝ちより少し大きかったんです。

この記事でわかること

  • 2023年5月の決済5回のうち、手動決済4回と損切り1回の中身
  • 最大利益+516円と最大損失-300円の取引を、保有時間とpipsから見る方法
  • 2022年11月以来の再開月が、年初来と通算の中でどこにあるか

2023年5月のFX実績: 決済5回で約870円のプラス

2023年5月のFX実績 決済5回で約870円のプラスのイメージ

2023年5月は5回の決済で、損益は+874円、勝率は80.0%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は3.91で、1を上回っています。

項目 2023年5月
決済数 5回(勝ち4・負け1)
勝率 80.0%
損益 +874円
pips +87.4
PF(総利益÷総損失) 3.91
平均利益 294円
平均損失 -300円
平均保有時間 10時間41分
平均数量 1,000通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 5日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、5件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 5件 80.0% +874円

売買方向別では、買いが3件・売りが2件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
買い 3件 100.0% +982円
売り 2件 50.0% -108円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
手動 4件 100.0% +1,174円
SL 1件 0.0% -300円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 ドル/円
売買方向 買い 売り
数量 1,000通貨 1,000通貨
保有時間 9時間53分 42分
損益 +516円 -300円
決済種別 手動 SL
決済日 2023-05-25 2023-05-30

手動決済4回はすべて勝ちで合計+1,174円

手動決済4回はすべて勝ちで合計+1,174円のイメージ

2023年5月の決済5回のうち、4回は自分で操作した手動決済で、4回とも勝ちでした。手動決済の合計は+1,174円です。

残りの1回は損切り注文での決済で、-300円でした。手動の勝ち4回から損切り1回を差し引いた結果が、月の+874円になっています。

売買方向で分けると、買いは3回すべて勝ちで+982円でした。売りは2回で1勝1敗となり、合計は-108円です。

数量は5回とも1,000通貨で、損切り注文の設置率は100%でした。2022年以降の現行スタイルの範囲に収まる取引です。

最大の勝ちは9時間53分保有した+516円の買い

最大の勝ちは9時間53分保有した+516円の買いのイメージ

最大利益の取引は、5月24日の22時台にドル/円を買い、翌25日の8時台に手動で決済したものです。保有は9時間53分で、+51.6pipsの+516円でした。

夜に入って翌朝に決済しているため、保有中に日付をまたいでいます。この1回だけで、月の損益+874円の約6割を占めています。

ドル/円を1,000通貨持つと、0.01円の値動きが10円の損益になります。51.6pipsで516円という対応は、この関係から来ています。

エントリー日の曜日で見ると、水曜日に入った取引はこの1回だけでした。曜日の傾向を言えるほどの件数はありません。

42分で損切りした-300円が平均利益294円を上回った

42分で損切りした-300円が平均利益294円を上回ったのイメージ

最大損失の取引は、5月30日の22時台にドル/円を売り、42分後に損切り注文に届いたものです。-30.0pipsで-300円でした。

この1回が、月の損失のほぼすべてです。勝ち1回あたりの平均294円より、負け1回の300円のほうがわずかに大きくなっています。

平均利益が平均損失を下回る形では、勝率が下がると合計がマイナスに傾きやすくなります。この月は勝率80.0%だったため、PFは3.91でした。

2023年最初の取引月なので、年初来の損益もこの月と同じ+874円です。通算は3,626回の決済で-1,022,511円でした。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 手動で決済したときは、決済した理由を台帳に一言残す
  • 注文時に、損切り幅と利益確定の目安幅を並べて書き留める
  • 売りと買いの損益を、月末に分けて確認する
  • 取引のない月が続いたあとは、再開時の数量と損切り幅を先に決めておく

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
直前の取引月(2022年11月)の損益 +96円
2023年5月の損益 +874円
2023年の年初来(1月〜5月)の損益 +874円
通算損益(2018年4月〜2023年5月) -1,022,511円
通算の決済数 3,626回

2023年5月までの通算損益は-1,022,511円、通算の決済数は3,626回です。

直前の取引月(2022年11月)の損益+96円と比べると、2023年5月は778円改善しました。

直前に取引があった月の記録は2022年11月の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2023年5月はドル/円の決済5回で+874円、勝率は80.0%だった
  • ✓ 勝ち4回はすべて手動決済で、負け1回は42分で損切りした-300円だった
  • ✓ 平均利益294円に対し平均損失300円で、1回の負けが勝ちより少し大きかった
  • ✓ 通算損益は-1,022,511円(2018年4月〜2023年5月・3,626回)

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

8年半の通算成績へ

関連: みんなのFX

よくある質問

勝率80.0%なのに、平均損失のほうが平均利益より大きいのはなぜですか?

勝ちの4回は1回あたり平均294円、負けの1回は300円でした。勝率は勝った回数の割合で、1回あたりの金額の大きさは表しません。2023年5月は勝ちの回数が多かったため、平均損失が少し大きくても合計は+874円になりました。勝率と平均利益・平均損失は、分けて見る必要があります。

手動決済と損切り(SL)の決済は、何が違うのですか?

手動決済は、自分で決済の操作をした取引です。SLは、あらかじめ置いた損切り注文などの価格に届いて自動で決済された取引を指します。2023年5月は手動決済4回がすべて勝ちで+1,174円、SLでの決済1回が-300円でした。どちらの決済が有利かは、件数の少ない1か月の結果からは判断できません。

数か月取引がなかったあとの月は、成績をどう見ればよいですか?

2023年5月の直前に取引があったのは2022年11月で、そのときは決済1回で+96円でした。間の月には決済がないため、すぐ前の月と比べる形が取れません。私は、年初来や通算の中での位置と、数量や損切り注文の設置率が以前と同じ形かを確認しています。この月は5回とも1,000通貨で、設置率は100%でした。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
→運営者についてはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

MENU
トップへ戻る