【FX実績90】2026年7月は約2,600円の負け|決済4回

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決済が少ない月の成績は、1回ずつの取引を順に見ていくと中身がつかみやすくなります。

2026年7月の私のFX実績は、ドル/円の決済4回で損益が-2,616円、勝率は50.0%でした。勝ちと負けが2回ずつです。

4回のうち1回は利確注文(TP)に届いて+3,000円でした。一方で損切りに届いた2回が-6,114円となり、合計ではマイナスで終わっています。

この記事では、4回の取引の内訳、値幅がほぼ同じだった最大利益と最大損失、資金管理ルールとの関係を数字から読み解きます。

あいちゃんあいちゃん

勝ちと負けが2回ずつなら、損益はゼロくらいになるんじゃないですか?

dogarsedogarse

勝ち2回の合計は+3,498円、負け2回の合計は-6,114円でした。回数は同じでも、負けの1回が大きかったぶんマイナスになっています。

この記事でわかること

  • TPの+3,000円、手動の+498円、損切り2件の-6,114円という4回の内訳
  • どちらも約100pipsだった最大利益と最大損失で、金額に差が出た理由
  • 最大損失-4,008円と、7月に作った資金管理ルールの上限との関係

2026年7月のFX実績: 決済4回で約2,600円のマイナス

2026年7月のFX実績 決済4回で約2,600円のマイナスのイメージ

2026年7月は4回の決済で、損益は-2,616円、勝率は50.0%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.57で、1を下回っています。

項目 2026年7月
決済数 4回(勝ち2・負け2)
勝率 50.0%
損益 -2,616円
pips -53.8
PF(総利益÷総損失) 0.57
平均利益 1,749円
平均損失 -3,057円
平均保有時間 約3.2日
平均数量 3,250通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 4日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、4件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 4件 50.0% -2,616円

売買方向別では、売りが2件・買いが2件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
売り 2件 50.0% +894円
買い 2件 50.0% -3,510円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
SL 2件 0.0% -6,114円
TP 1件 100.0% +3,000円
手動 1件 100.0% +498円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 ドル/円
売買方向 売り 買い
数量 3,000通貨 4,000通貨
保有時間 約3.4日 約2.0日
損益 +3,000円 -4,008円
決済種別 TP SL
決済日 2026-07-10 2026-07-30

TPに届いた売りが+3,000円、損切り2件で-6,114円だった

TPに届いた売りが+3,000円、損切り2件で-6,114円だったのイメージ

決済種別で分けると、利確注文(TP)に届いた1件が+3,000円、手動で閉じた1件が+498円でした。勝ち2回は、TPと手動で1回ずつです。

損切り(SL)で終わった2件は2件とも負けで、合計-6,114円でした。このうち-4,008円が最大損失で、もう1件は計算上-2,106円になります。

方向別では、売り2回が+894円、買い2回が-3,510円です。売りはTPの+3,000円と損切り1回、買いは手動の+498円と最大損失の組み合わせになる計算でした。

曜日別の参考値では、4回とも火曜に新規注文を出した取引でした。この偏りが意図したものかどうかは、台帳からは分かりません。

最大利益と最大損失は、どちらも約100pipsの値幅だった

最大利益と最大損失は、どちらも約100pipsの値幅だったのイメージ

最大利益は、7月7日の深夜に3,000通貨で売り、約3.4日後にTPに届いた+3,000円(+100.0pips)です。

最大損失は、7月28日の20時台に4,000通貨で買い、約2.0日後に損切りに届いた-4,008円(-100.2pips)です。

値幅はほぼ同じでも、数量が3,000通貨と4,000通貨で違ったため、金額は損失のほうが1,008円大きくなりました。1回の損益は、値幅と数量の掛け合わせで決まります。

最大損失の1回は、損切り2件の合計-6,114円の約66%を占めます。月の損益-2,616円よりも大きい1回でした。

勝率50.0%でも、平均損失が平均利益の約1.7倍で負けた

勝率50.0%でも、平均損失が平均利益の約1.7倍で負けたのイメージ

平均利益1,749円に対して平均損失は3,057円で、1回の負けが勝ちの約1.7倍でした。PFは0.57です。

この比率だと、収支をとんとんにするには約64%の勝率が必要な計算です。勝率50.0%では、勝ち負けが同数でもマイナスが残ります。

7月には最初の資金管理ルールとして、1回の損失上限1,600円・数量上限5,000通貨を作っていました。最大損失-4,008円は、この損失上限の約2.5倍です。

最大損失の数量4,000通貨は、数量上限の範囲内でした。ただ、ルールを作った日と各取引の前後関係は台帳だけでは分からないため、守れたかどうかは判定していません。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 注文前に、損切りまでの値幅と数量から1回の損失額を計算して記録する
  • ルールを作った日付を台帳に残し、それ以降の取引と分けて集計できるようにする
  • 値幅が同じ取引で数量を変えたときは、その数量にした根拠をメモに残す

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2026年6月)の損益 -7,797円
2026年7月の損益 -2,616円
2026年の年初来(1月〜7月)の損益 -18,040円
通算損益(2018年4月〜2026年7月) -1,052,654円
通算の決済数 3,878回

2026年7月までの通算損益は-1,052,654円、通算の決済数は3,878回です。

前月(2026年6月)の損益-7,797円と比べると、2026年7月は5,181円改善しました。

前月の記録は前月(2026年6月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2026年7月はドル/円の決済4回で-2,616円、勝率50.0%・PF0.57だった
  • ✓ TPの+3,000円と手動の+498円に対し、損切り2件で-6,114円だった
  • ✓ 最大利益と最大損失はどちらも約100pipsで、数量の差が金額の差になった
  • ✓ 最大損失-4,008円は、7月に作ったルールの損失上限1,600円の約2.5倍だった

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

勝率50%なのに損益がマイナスになるのはなぜですか?

勝ちと負けの回数が同じでも、1回の大きさが違えば収支は偏ります。7月は勝ち2回の合計が+3,498円、負け2回の合計が-6,114円でした。平均損失3,057円は平均利益1,749円の約1.7倍で、この比率では約64%の勝率がないと収支はとんとんになりません。

値幅が同じ約100pipsなのに、金額が違うのはなぜですか?

ドル/円の損益は、動いた値幅に数量を掛けて決まります。最大利益は3,000通貨で+100.0pips、最大損失は4,000通貨で-100.2pipsでした。値幅はほぼ同じでも数量が約1.3倍違うため、金額は+3,000円と-4,008円に分かれています。

7月の負けは、2026年の年初来の中でどのくらいですか?

7月の-2,616円は、2026年の年初来(1月〜7月)-18,040円の約15%です。前の月(2026年6月)の-7,797円と比べると、約5,200円小さい負けでした。2018年4月から2026年7月までの通算は、3,878回の決済で-1,052,654円です。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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