【FX実績88】2026年5月は約6,100円の負け|決済3回
負けが続いた月は、合計額よりも1回ずつの損失の大きさを見たほうが、次に確かめることがはっきりします。
2026年5月の私のFX実績は、ドル/円の決済3回で-6,105円でした。3回とも負けで、勝率は0.0%です。
3回はすべて損切り注文に届いて終わり、手動決済も利確注文への到達もありませんでした。平均保有時間は約4.0日と長めです。
前の月(2026年4月)の+4,311円から10,416円の悪化で、4月のプラスを上回る負けになりました。この記事では、3回の中身、最大損失の1回、年初来の中での位置を整理します。
3回しか取引していないのに、6,000円以上も負けたのはなぜですか?
5月14日に3,000通貨で入った売りが-123.2pipsで損切りに届き、1回で-3,696円になったからです。3回の平均損失は2,035円でした。
この記事でわかること
- 3回すべてが損切りで終わった2026年5月の、売りと買いの内訳
- 3,000通貨・約5.1日保有で-3,696円になった最大損失の中身
- -6,105円が2026年の年初来-7,627円の中で占める大きさ
2026年5月のFX実績: 決済3回で約6,100円のマイナス

2026年5月は3回の決済で、損益は-6,105円、勝率は0.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。
| 項目 | 2026年5月 |
|---|---|
| 決済数 | 3回(勝ち0・負け3) |
| 勝率 | 0.0% |
| 損益 | -6,105円 |
| pips | -249.3 |
| PF(総利益÷総損失) | 0.00 |
| 平均利益 | - |
| 平均損失 | -2,035円 |
| 平均保有時間 | 約4.0日 |
| 平均数量 | 2,333通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 3日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、3件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 3件 | 0.0% | -6,105円 |
売買方向別では、売りが2件・買いが1件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 2件 | 0.0% | -5,418円 |
| 買い | 1件 | 0.0% | -687円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| SL | 3件 | 0.0% | -6,105円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | - | ドル/円 |
| 売買方向 | - | 売り |
| 数量 | - | 3,000通貨 |
| 保有時間 | - | 約5.1日 |
| 損益 | 該当なし | -3,696円 |
| 決済種別 | - | SL |
| 決済日 | - | 2026-05-19 |
3回とも損切りで終わり、売り2回で-5,418円だった

2026年5月の決済は3回で、売りが2回、買いが1回でした。3回とも決済種別はSLで、勝ちはありません。
売り2回の合計は-5,418円で、月の損失の約89%です。買い1回は-687円でした。
売り2回のうち1回は最大損失の-3,696円で、もう1回は約-1,722円の計算になります。エントリー日の曜日で見ると、木曜に入った2回の損益-5,418円が売り2回の合計と一致します。
取引日数は3日で、決済日は5月12日から5月27日までに分かれています。台帳から言えるのは結果までで、3回の間隔を空けた理由は記録にありません。
5月14日の3,000通貨の売りが1回で-3,696円

最大損失は、5月14日の21時57分にドル/円を3,000通貨で売り、約5.1日後の5月19日に損切りに届いた取引です。値幅は-123.2pipsでした。
損益は-3,696円で、月の損失の約61%を占めます。同じ値幅を1,000通貨で受けていれば約1,232円の計算で、数量が損失を3倍にしています。
数量の3,000通貨は、現行スタイルで多かった1,000〜2,500通貨前後を上回ります。月の平均数量も2,333通貨でした。
損切りまでの値幅も100pipsを超えており、数量と値幅の両方が1回の損失を大きくしています。保有時間の中央値は約5.1日で、平均の約4.0日より長くなっています。
年初来は-1,522円から-7,627円に広がった

1月〜4月の年初来は計算で-1,522円で、5月の-6,105円が加わって-7,627円になりました。年初来の損失の約80%を、5月の3回が占めています。
4月と5月の2か月を合わせると、10回の決済で-1,794円の計算です。4月に積んだ利益を、5月の3回で上回って失いました。
通算は2018年4月から2026年5月までで3,866回の決済、-1,042,241円です。5月の損失は、通算の約0.6%にあたります。
取引が3回しかない月は、1回の損失の大きさがそのまま月の成績になります。5月は平均2,035円の損失が、3回分そのまま積み上がりました。
翌月に向けた確認点

- 注文前に数量が普段の範囲を超えていないかを確かめ、超えた取引に印を付ける
- 損切りまでの値幅をpipsと金額の両方で記録し、1回の損失額を注文前に見積もる
- 保有が3日を超えた取引について、保有を続けた判断を台帳に一言残す
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2026年4月)の損益 | +4,311円 |
| 2026年5月の損益 | -6,105円 |
| 2026年の年初来(1月〜5月)の損益 | -7,627円 |
| 通算損益(2018年4月〜2026年5月) | -1,042,241円 |
| 通算の決済数 | 3,866回 |
2026年5月までの通算損益は-1,042,241円、通算の決済数は3,866回です。
前月(2026年4月)の損益+4,311円と比べると、2026年5月は10,416円悪化しました。
前月の記録は前月(2026年4月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2026年5月はドル/円の決済3回がすべて損切りで終わり、-6,105円だった
- ✓ 最大損失は3,000通貨で約5.1日持った売りの-3,696円で、月の損失の約61%
- ✓ 売り2回で-5,418円、買い1回で-687円と、損失は売りに集まった
- ✓ 年初来は-7,627円となり、その約80%を5月の3回が占めた
よくある質問
損切り注文を置いていても、1回で3,000円以上負けることはあるのですか?
あります。損切り注文が決めるのは損失の上限で、その上限の大きさは数量と損切りまでの値幅で決まります。5月の最大損失は3,000通貨で-123.2pipsだったため、1回で-3,696円になりました。同じ値幅でも、1,000通貨なら約1,232円の計算です。
PFが0.00と表示されているのはどういう意味ですか?
PFは総利益を総損失で割った値です。2026年5月は勝ちが1回もなく、総利益が0円だったため、PFは0.00になりました。勝ちが無い月は、負けの大きさにかかわらず0.00になります。損失の重さを見るには、平均損失2,035円や最大損失-3,696円をあわせて見るほうが分かりやすくなります。
5月の負けで、4月のプラスはどうなりましたか?
4月の+4,311円に対して5月は-6,105円で、2か月を合わせると-1,794円の計算です。4月の利益を上回って失い、1月〜5月の年初来は-7,627円になりました。通算は2018年4月から2026年5月までで3,866回の決済、-1,042,241円です。8年半の損失の約73%は2021年に出ています。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

