【FX実績57】2023年10月は約910円の負け|決済3回

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負けが続いた月の記録は、損失の合計より、1回あたりの損失が想定の幅に収まっていたかを見ると整理しやすくなります。

2023年10月のFX実績は、ドル/円の決済3回で損益は-909円、勝率は0.0%でした。

直前に取引があったのは2023年6月で、7月から9月までは決済がありません。3か月の空白をはさんで、取引を再開した月です。

3回とも買いで入り、3回とも損切り注文で決済されました。なぜ買いだけだったのかは、台帳の数字からは分かりません。

この記事では、3回の損切りの大きさ、約5.0日保有した最大損失、年初来の中での位置を順に見ていきます。

あいちゃんあいちゃん

3回全部負けたら、かなり大きく減ったんじゃないですか?

dogarsedogarse

3回の損失は合計-909円で、1回あたりの平均は-303円でした。3回とも損切り注文で決済され、損失はそれぞれ300円台前半に収まっています。

この記事でわかること

  • 2023年10月の決済3回が、すべて買いと損切りで終わった中身
  • 平均保有約1.9日と中央値9時間39分が離れている理由
  • 3回続けて負けたあとも、2023年の年初来がプラスに残った計算

2023年10月のFX実績: 決済3回で約910円のマイナス

2023年10月のFX実績 決済3回で約910円のマイナスのイメージ

2023年10月は3回の決済で、損益は-909円、勝率は0.0%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。

項目 2023年10月
決済数 3回(勝ち0・負け3)
勝率 0.0%
損益 -909円
pips -90.9
PF(総利益÷総損失) 0.00
平均利益 -
平均損失 -303円
平均保有時間 約1.9日
平均数量 1,000通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 3日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、3件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 3件 0.0% -909円

売買方向別では、買いが3件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
買い 3件 0.0% -909円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
SL 3件 0.0% -909円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア - ドル/円
売買方向 - 買い
数量 - 1,000通貨
保有時間 - 約5.0日
損益 該当なし -305円
決済種別 - SL
決済日 - 2023-10-24

3回の損切りはいずれも300円台前半に収まった

3回の損切りはいずれも300円台前半に収まったのイメージ

2023年10月の決済3回は、すべてドル/円の買いでした。3回とも損切り注文の価格に届いて決済され、利確注文に届いた取引はありません。

損失は、水曜日に入った取引が-304円、木曜日が-305円、金曜日が-300円でした。曜日ごとの差はほとんどなく、3回とも損失の大きさがそろっています。

1,000通貨のドル/円で300円の損失は、30pipsの逆行にあたります。損切り注文を新規注文と同時に置いていたので、1回あたりの損失の目安は注文時点で決まっていました。

勝ちがないためPFは0.00です。損失は3回の合計で-909円、-90.9pipsでした。

最大損失は約5.0日保有した買いの-305円

最大損失は約5.0日保有した買いの-305円のイメージ

最大損失の取引は、10月19日の15時台にドル/円を買い、10月24日の15時台に損切り注文に届いたものです。保有は約5.0日で、-30.5pipsの-305円でした。

エントリーは木曜日で、保有中に週末をはさんでいます。週末は市場が閉じるため、週明けの価格が金曜日の終わりの価格から離れて始まる場合があります。

この月の平均保有時間は約1.9日ですが、中央値は9時間39分でした。約5.0日のこの1回が、平均を大きく引き上げています。

損失額は他の2回とほぼ同じで、保有が長くても、損失の幅は損切り注文の位置で抑えられていました。

3連敗の-909円でも年初来は+225円に残った

3連敗の-909円でも年初来は+225円に残ったのイメージ

直前に取引があった2023年6月は+260円だったので、この月は1,169円悪化しました。

それでも2023年の年初来の損益は、10月末時点で+225円とプラスに残っています。それまでの勝ち分が、この月の3回の損失を上回っていた計算です。

通算は、2018年4月から2023年10月までの3,630回の決済で-1,023,160円です。この月の-909円は、通算の損益から見ると小さな動きにとどまります。

数字から言えるのは、損失の大きさが管理されていたことまでです。同じ買いで3回続けて損切りになった背景は、台帳の数字だけでは確かめられません。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 同じ方向で損切りが続いたときは、次の注文の前に台帳を見直す
  • 数日保有しそうな取引は、週末をまたぐかどうかを注文時に書き留める
  • 損切り幅を毎回台帳に記録し、約30pipsで一定かを確かめる
  • 取引を再開した月は、数量と損切り注文の設置率を最初に確認する

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
直前の取引月(2023年6月)の損益 +260円
2023年10月の損益 -909円
2023年の年初来(1月〜10月)の損益 +225円
通算損益(2018年4月〜2023年10月) -1,023,160円
通算の決済数 3,630回

2023年10月までの通算損益は-1,023,160円、通算の決済数は3,630回です。

直前の取引月(2023年6月)の損益+260円と比べると、2023年10月は1,169円悪化しました。

直前に取引があった月の記録は2023年6月の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2023年10月はドル/円の買い3回がすべて損切りになり、-909円だった
  • ✓ 1回あたりの損失は平均-303円で、3回とも300円台前半にそろっていた
  • ✓ 最大損失は約5.0日保有した買いの-305円で、平均保有時間を押し上げた
  • ✓ 年初来は+225円でプラスを保ち、通算は-1,023,160円(3,630回)

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

勝率0.0%の月は、やり方が間違っていたということですか?

決済3回がすべて負けだったことは事実ですが、3回だけで取引の方法の良し悪しは決められません。2023年10月は3回とも損切り注文で決済され、損失は1回あたり平均-303円でした。損失の大きさがそろっていたことは数字で確認できます。方法を見直すかどうかは、件数を重ねた期間で判断するものだと考えています。

平均保有時間が約1.9日なのに、中央値が9時間39分なのはなぜですか?

平均は全体の合計を件数で割るため、極端に長い1回があると大きく引き上げられます。2023年10月は、最大損失の取引が約5.0日保有されていました。中央値は3回を保有時間の順に並べた真ん中の値で、9時間39分です。件数が少ない月は、平均と中央値を並べて見ると実態に近づきます。

3回とも損切りになったのに、損失が大きく膨らまなかったのはなぜですか?

3回とも、新規注文と同時に損切り注文を置いていたためです。1,000通貨のドル/円では、30pips逆行すると約300円の損失になります。2023年10月の3回はいずれも300円台前半で決済され、合計は-909円でした。損切り注文は損失の上限の目安を決めるもので、損失そのものを防ぐものではありません。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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