【FX実績61】2024年2月は約720円の負け|決済4回
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負けが続いた月ほど、数字を並べてみると負け方の形が見えてきます。
2024年2月のFX実績は、ドル/円の決済4回で損益は-721円、勝率は25.0%でした。
4回のうち3回が損切り注文での決済で、利確注文に届いたのは1回だけです。
勝ち負けの回数に加えて、1回あたりの利益と損失の大きさを比べると、この月のマイナスの中身がはっきりします。
この記事では、損切り3回の共通点、最大損失の取引、平均利益と平均損失の差の順に振り返ります。
2月は4回中3回が負けなんですね。負けた3回に共通点はあるんですか?
3回とも損切り注文で決済され、損失はどれも-300円でした。1,000通貨で30.0pipsずつ、同じ幅で負けています。
この記事でわかること
- 2024年2月の決済4回のうち、損切り3回がすべて-300円だったこと
- 最大損失となった10時間59分保有の買いと、最大利益の買いの違い
- 平均利益179円と平均損失300円から計算できる、損益ゼロに必要な勝率
2024年2月のFX実績: 決済4回で約720円のマイナス

2024年2月は4回の決済で、損益は-721円、勝率は25.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.20で、1を下回っています。
| 項目 | 2024年2月 |
|---|---|
| 決済数 | 4回(勝ち1・負け3) |
| 勝率 | 25.0% |
| 損益 | -721円 |
| pips | -72.1 |
| PF(総利益÷総損失) | 0.20 |
| 平均利益 | 179円 |
| 平均損失 | -300円 |
| 平均保有時間 | 9時間48分 |
| 平均数量 | 1,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 4日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、4件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 4件 | 25.0% | -721円 |
売買方向別では、売りが2件・買いが2件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 2件 | 0.0% | -600円 |
| 買い | 2件 | 50.0% | -121円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| SL | 3件 | 0.0% | -900円 |
| TP | 1件 | 100.0% | +179円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | ドル/円 | ドル/円 |
| 売買方向 | 買い | 買い |
| 数量 | 1,000通貨 | 1,000通貨 |
| 保有時間 | 3時間24分 | 10時間59分 |
| 損益 | +179円 | -300円 |
| 決済種別 | TP | SL |
| 決済日 | 2024-02-20 | 2024-02-15 |
損切り3回はすべて30.0pipsの-300円だった

2024年2月の負け3回は、どれも損切り注文での決済でした。平均損失と最大損失がともに-300円なので、3回とも-300円だったと計算できます。
1,000通貨のドル/円は、1pipsで損益が10円動きます。-300円は30.0pipsの値動きにあたり、3回とも同じ幅で損切りされたことになります。
数字の上では、損切りの幅を毎回30pips前後にそろえていた形に見えます。新規注文と同時に損切り注文を置いた割合も、4回すべてで100%でした。
方向別では、売りの2回はどちらも負けで-600円、買いの2回は勝ちと負けが1回ずつで-121円です。2回ずつでは、方向による向き不向きは判断できません。
最大損失は10時間59分保有した買いの-300円

最大損失の取引は、2月14日の23時台に買いで入り、翌15日の10時台に損切り注文に届いたものです。保有は10時間59分で、-30.0pipsでした。
夜に入った注文を、翌日の午前まで持ち越した形です。その間の損失の上限は、新規注文と同時に置いた損切り注文で決まっていました。
最大利益の取引も買いで、2月19日の21時台に入り、日付が変わった0時台に利確注文に届きました。保有は3時間24分、+17.9pipsで+179円です。
曜日で見ると、勝った1回は月曜日のエントリー、負けた3回は火曜日と水曜日のエントリーでした。ただし4回だけでは、曜日と勝ち負けの関係は読み取れません。
平均利益179円では負け1回の300円に届かない

この月の平均利益は179円、平均損失は300円でした。勝ち1回の利益では、負け1回分の損失を取り戻せない形です。
この大きさの関係のまま損益をゼロにするには、計算上は約63%の勝率が必要です。300円を、179円と300円の合計479円で割った値です。
実際の勝率は25.0%で、PFは0.20でした。総利益179円に対して総損失900円という関係が、そのまま-721円に表れています。
前の月の2024年1月は2回で+231円だったため、年初来の損益は-490円になりました。通算では3,646回で-1,023,461円です。
翌月に向けた確認点

- 損切り幅と利確幅を、注文ごとにpipsで台帳に残す
- 利確の幅が損切りの幅より狭い取引の割合を、月末に数える
- 夜に入った注文を翌日まで持ち越したかどうかを記録する
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2024年1月)の損益 | +231円 |
| 2024年2月の損益 | -721円 |
| 2024年の年初来(1月〜2月)の損益 | -490円 |
| 通算損益(2018年4月〜2024年2月) | -1,023,461円 |
| 通算の決済数 | 3,646回 |
2024年2月までの通算損益は-1,023,461円、通算の決済数は3,646回です。
前月(2024年1月)の損益+231円と比べると、2024年2月は952円悪化しました。
前月の記録は前月(2024年1月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2024年2月はドル/円の決済4回で-721円、勝率は25.0%だった
- ✓ 損切り3回はすべて-300円で、損失の幅は30.0pipsにそろっていた
- ✓ 平均利益179円が平均損失300円を下回り、PFは0.20だった
- ✓ 年初来は-490円、通算は-1,023,461円(2018年4月〜2024年2月・3,646回)
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よくある質問
損切り注文を毎回置いていたのに、なぜ損益がマイナスになったのですか?
損切り注文は損失の上限を決めるもので、負けそのものを防ぐものではないためです。2024年2月は損切り注文の設置率が100%で、負け3回はどれも-300円に収まりました。ただ、勝ちが+179円の1回だけだったため、合計は-721円になっています。
勝率25.0%は、どれくらい低い数字なのですか?
この月の取引の形で見ると、損益ゼロに届かない水準です。平均利益179円と平均損失300円の関係では、計算上は約63%の勝率が必要でした。ただし決済は4回だけで、1回の結果で勝率は25ポイントずつ動きます。この数字だけで実力は判断できません。
売りの2回がどちらも負けだったのは、売りが苦手ということですか?
2回だけでは判断できません。2024年2月の売り2回はどちらも損切り注文で決済され、合計-600円でした。買いの2回も勝ちと負けが1回ずつで-121円と、方向に関係なく損切りの-300円が効いています。方向の向き不向きを見るには、もっと多くの決済が必要です。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

