【FX実績92】2026年9月は約2,200円の負け|決済6回

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前の月より負けが大きく縮んだときこそ、何が変わったのかを数字で確かめておきたくなります。

2026年9月の私のFX実績は、ドル/円の決済6回で損益が-2,160円、勝率は33.3%でした。勝ちは2回、負けは4回です。

台帳は2026年9月18日までの約定履歴のため、この記事は9月1日〜18日の途中集計です。19日以降の取引は含みません。

6回はすべて売りで、平均数量は2,500通貨でした。8月5日に資金管理ルールの検証期間が始まってから、月の初日から含まれる最初の月です。

この記事では、TPと損切りの差、1回の損失と許容損失1,000円の関係、前の月からの変化を数字から読み解きます。

あいちゃんあいちゃん

前の月より負けがずっと小さいですね。どのくらい変わったんですか?

dogarsedogarse

損益は前の月の-28,129円から-2,160円になり、25,969円の改善でした。最大損失も-1,352円にとどまっています。

この記事でわかること

  • TPに届いた2件で+2,491円、損切り4件で-4,651円という決済種別の差
  • 負けた4回の損失額と、1回の許容損失1,000円との距離
  • 平均利益が平均損失を上回ったのに、勝率33.3%でマイナスになった理由

2026年9月のFX実績: 決済6回で約2,200円のマイナス

2026年9月のFX実績 決済6回で約2,200円のマイナスのイメージ

2026年9月は6回の決済で、損益は-2,160円、勝率は33.3%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.54で、1を下回っています。

項目 2026年9月
決済数 6回(勝ち2・負け4)
勝率 33.3%
損益 -2,160円
pips -189.3
PF(総利益÷総損失) 0.54
平均利益 1,246円
平均損失 -1,163円
平均保有時間 約1.5日
平均数量 2,500通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 5日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • 2026年9月分は18日までの約定履歴の集計で、それ以降の取引は含まれていません。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、6件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 6件 33.3% -2,160円

売買方向別では、売りが6件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
売り 6件 33.3% -2,160円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
SL 4件 0.0% -4,651円
TP 2件 100.0% +2,491円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 ドル/円
売買方向 売り 売り
数量 4,000通貨 4,000通貨
保有時間 約2.0日 2時間20分
損益 +2,000円 -1,352円
決済種別 TP SL
決済日 2026-09-02 2026-09-18

TPの2件で+2,491円、損切りの4件で-4,651円だった

TPの2件で+2,491円、損切りの4件で-4,651円だったのイメージ

決済種別で分けると、利確注文(TP)に届いた2件はどちらも勝ちで、合計+2,491円でした。勝ちの2回は、すべてTPでの決済です。

損切り(SL)で終わった4件は4件とも負けで、合計-4,651円です。手動で閉じた決済はなく、6回とも注文で出口が決まっていました。

6回はすべてドル/円の売りでした。売りしか出していないため、方向による差はこの月の集計からは読めません。

保有時間は平均約1.5日、中央値約1.6日で、日をまたいで持つ取引が中心でした。取引日数は5日です。

負けた4回の損失は、どれも1,000円をわずかに超えた

負けた4回の損失は、どれも1,000円をわずかに超えたのイメージ

最大損失は、9月17日の23時台に4,000通貨で売り、2時間20分後に損切りに届いた-1,352円(-33.8pips)です。

曜日別の参考値で負けた4回を並べると、損失は-1,004円から-1,352円の間でした。4回とも、1回の許容損失1,000円をわずかに上回っています。

4,000通貨で損失を1,000円以内に収めるには、損切りまでの値幅を25pips以内にする計算です。最大損失の-33.8pipsは、その幅を約9pips超えていました。

最大利益は、8月31日の夜に4,000通貨で売り、約2.0日後にTPに届いた+2,000円(+50.0pips)です。最大の勝ちと負けは、どちらも数量上限ちょうどの4,000通貨でした。

平均利益が平均損失を上回っても、勝率33.3%で届かなかった

平均利益が平均損失を上回っても、勝率33.3%で届かなかったのイメージ

平均利益1,246円は、平均損失1,163円を上回りました。1回の勝ちが1回の負けより大きい形で、PFは0.54です。

この比率なら、収支がとんとんになる勝率は約48%の計算です。実際は33.3%で、負けの回数が勝ちの2倍ありました。

損益-2,160円は、9月18日時点で1か月の停止ライン-4,800円の約45%です。1日-2,000円の停止ラインは日ごとの損益で見る必要があり、この集計では判定していません。

前の月(2026年8月)の-28,129円からは25,969円の改善でした。それでも2026年の年初来は-48,329円で、9月18日までの通算は3,897回の決済で-1,082,943円です。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 注文前に、4,000通貨なら損切り幅が25pips以内かを数量と値幅で計算して確かめる
  • 許容損失1,000円を超えた取引に印を付け、超えた幅を月ごとに追う
  • 1日-2,000円の停止ラインに近づいた日があったか、日ごとの損益を記録する
  • 9月19日以降の約定履歴を台帳に足し、9月全体の数字で集計し直す

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2026年8月)の損益 -28,129円
2026年9月の損益 -2,160円
2026年の年初来(1月〜9月)の損益 -48,329円
通算損益(2018年4月〜2026年9月) -1,082,943円
通算の決済数 3,897回

2026年9月までの通算損益は-1,082,943円、通算の決済数は3,897回です。

前月(2026年8月)の損益-28,129円と比べると、2026年9月は25,969円改善しました。

前月の記録は前月(2026年8月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2026年9月は9月18日までの途中集計で、決済6回・-2,160円・勝率33.3%だった
  • ✓ TPの2件で+2,491円、損切りの4件で-4,651円で、6回すべてが売りだった
  • ✓ 負けた4回は、どれも1回の許容損失1,000円をわずかに超えていた
  • ✓ 平均利益は平均損失を上回ったが、勝率が分かれ目の約48%に届かなかった

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

9月の成績が途中集計なのはなぜですか?

この記事の台帳は、2026年9月18日までの約定履歴で作っています。そのため9月19日〜30日の取引は集計に入っておらず、決済6回・-2,160円は9月1日〜18日の数字です。月末までのデータを足せば、決済数や損益、年初来の数字は変わる可能性があります。

損切りを置いていたのに、損失が許容額の1,000円を超えたのはなぜですか?

損切り注文は置いた位置で損失を止めるもので、損失額は数量と損切りまでの値幅で決まります。9月の最大損失は、4,000通貨で-33.8pipsの位置に届いて-1,352円でした。4,000通貨で1,000円以内に収めるには、値幅を25pips以内にする計算です。

平均利益が平均損失より大きいのに、マイナスになったのはなぜですか?

1回あたりの勝ちが大きくても、負けの回数が多ければ収支はマイナスになります。9月は平均利益1,246円・平均損失1,163円で、とんとんに必要な勝率は約48%の計算でした。実際の勝率は33.3%で、勝ち2回の+2,491円に対し、負け4回で-4,651円でした。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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