【FX実績33】2020年12月は約4.2万円の勝ち|決済12回

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年の最後の月の成績は、その月だけでなく、1年と通算の流れの中に置いて読むと意味が変わって見えます。

2020年12月の私のFX実績は、ドル/円の決済12回で損益が+42,300円でした。12回とも勝ちで、勝率は100.0%です。

12回の決済はすべて利確注文(TP)に届いたもので、手動決済も損切り到達もありませんでした。2020年の年初来は+136,666円で年を終えています。

この記事では、そろった利確の幅、平均70,500通貨という数量、年間と通算の中でのこの月の位置を、数字から言える範囲で読み解きます。

あいちゃんあいちゃん

12回ぜんぶ利確注文で終わるって、どういう状態なんですか?

dogarsedogarse

12回の合計が+60.0pipsで、1回あたり平均5.0pipsでした。最大利益の取引も5.0pipsで、利確の幅をそろえていたように見える数字です。

この記事でわかること

  • 12回すべてが利確注文で、1回あたり平均5.0pipsだった決済の形
  • 平均70,500通貨という数量が、高頻度期の平均と比べてどれだけ大きいか
  • 年初来+136,666円で終えた2020年と、通算-232,856円との距離

2020年12月のFX実績: 決済12回で約4.2万円のプラス

2020年12月のFX実績 決済12回で約4.2万円のプラスのイメージ

2020年12月は12回の決済で、損益は+42,300円、勝率は100.0%でした。

損失の出た決済がないため、プロフィットファクター(総利益÷総損失)は計算できません。

項目 2020年12月
決済数 12回(勝ち12・負け0)
勝率 100.0%
損益 +42,300円
pips +60.0
PF(総利益÷総損失) -(損失なし)
平均利益 3,525円
平均損失 -
平均保有時間 3時間13分
平均数量 70,500通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 0.0%
取引日数 11日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、12件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 12件 100.0% +42,300円

売買方向別では、買いが8件・売りが4件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
買い 8件 100.0% +28,500円
売り 4件 100.0% +13,800円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
TP 12件 100.0% +42,300円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 -
売買方向 買い -
数量 74,000通貨 -
保有時間 2時間36分 -
損益 +3,700円 該当なし
決済種別 TP -
決済日 2020-12-18 -

12回すべてが利確注文、1回あたり平均5.0pips

12回すべてが利確注文、1回あたり平均5.0pipsのイメージ

決済種別は12回すべてが利確注文(TP)で、合計+42,300円でした。手動で閉じた取引も、損切りに届いた取引もありません。

pipsの合計は+60.0で、1回あたり平均5.0pipsです。最大利益の取引も+5.0pipsで、利確の幅は5pips前後にそろっていたように見えます。

売買方向では、買い8件で+28,500円、売り4件で+13,800円でした。どちらの方向でも、決済は利確注文で終えています。

保有時間は平均3時間13分に対して、中央値は1時間13分です。半数の取引は1時間13分以内に利確に届き、一部の長い保有が平均を押し上げていました。

平均70,500通貨は、2.4万通貨の約2.9倍の数量

平均70,500通貨は、2.4万通貨の約2.9倍の数量のイメージ

平均数量は70,500通貨でした。高頻度期の平均は1万〜2.4万通貨で、その上限と比べても約2.9倍の大きさです。

最大利益は、12月17日の22時34分に74,000通貨で買い、2時間36分後に利確注文で決済した+3,700円です。月の利益の約9%にあたります。

1回の利益は最大でも3,700円で、平均3,525円との差は小さめです。12回の利益は1回に偏らず、ほぼ同じ大きさで積み上がりました。

数量が大きいと、5.0pipsの値幅でも1回で3,000円台の利益になります。同じ数量で逆に動けば、損失も同じ割合で増える仕組みです。

2020年は年初来+136,666円、通算は-232,856円

2020年は年初来+136,666円、通算は-232,856円のイメージ

2020年の年初来は+136,666円で、この月の+42,300円はそのうち約31%にあたります。前の月(2020年11月)の+13,002円からは29,298円の改善でした。

2018年4月から2020年12月までの通算は、3,476回の決済で-232,856円です。2020年のプラスで縮んだものの、通算はマイナスのまま年を越しています。

この月も、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合は0.0%でした。12回すべて利確に届いたため、損失をどこで止める前提だったかは台帳の数字に表れていません。

8年半の通算で見ると、損失の約73%は翌年の2021年に出ています。2020年の勝ち方とのつながりは、2021年の月ごとの記録で確かめていきます。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 新規注文と同時に損切り注文を置いたかを、年をまたいでも毎回記録する
  • 平均70,500通貨を上回る数量で入った取引に印を付け、理由を残す
  • 利確の幅を変えた取引があれば、変えた理由を台帳に書き添える
  • 月の損益とは別に、1回の損失の最大額を毎月見られる形にする

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2020年11月)の損益 +13,002円
2020年12月の損益 +42,300円
2020年の年初来(1月〜12月)の損益 +136,666円
通算損益(2018年4月〜2020年12月) -232,856円
通算の決済数 3,476回

2020年12月までの通算損益は-232,856円、通算の決済数は3,476回です。

前月(2020年11月)の損益+13,002円と比べると、2020年12月は29,298円改善しました。

前月の記録は前月(2020年11月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2020年12月はドル/円の決済12回すべてが利確注文での勝ちで、+42,300円だった
  • ✓ 1回あたり平均5.0pipsで、最大利益の取引も5.0pipsだった
  • ✓ 平均70,500通貨は、高頻度期平均の上限2.4万通貨の約2.9倍だった
  • ✓ 2020年は年初来+136,666円で終えたが、通算は-232,856円のままだった

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

利確注文だけで12回とも勝てたのは、手法が優れていたからですか?

2020年12月は12回すべてが利確注文に届き、+42,300円でした。ただ、この結果だけで手法の良し悪しは判断できません。新規注文と同時の損切り設置率は0.0%で、逆に動いた場合にどこで止めるつもりだったかが数字に出ていないためです。負けを含む月と並べて評価することになります。

1回あたり5.0pipsという狭い値幅で、利益は十分に出るのですか?

この月は平均70,500通貨と数量が大きかったため、5.0pipsでも1回あたり平均3,525円の利益になりました。値幅が狭いぶん、数量で金額を大きくした形です。ただし数量が大きいほど、同じ値幅を逆に動いたときの損失も大きくなります。利益と損失の大きさは、同じ仕組みで決まります。

2020年1年間の成績は、通算で見るとどういう位置づけですか?

2020年は12月までの年初来で+136,666円のプラスでした。それでも2018年4月から2020年12月までの通算は、3,476回の決済で-232,856円のマイナスです。8年半の通算では損失の約73%が翌年の2021年に出ており、2020年のプラスはその手前に位置します。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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