【FX実績32】2020年11月は約1.3万円の勝ち|決済5回
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決済の少ない月は、成績の良し悪しよりも、1回ごとの取引の形がはっきり見えるところに価値があります。
2020年11月の私のFX実績は、ドル/円の決済5回で損益が+13,002円でした。5回とも勝ちで、勝率は100.0%です。
決済は11月13日から27日までの5日間に1回ずつで、前の月(2020年10月)の10回から半分に減りました。損益も前の月より16,070円少なくなっています。
件数が少ないため、この記事では細かい内訳を広げず、取引の形と、2020年・通算の中でのこの月の位置に絞って読み解きます。
5回しか取引していないのに、記事にする意味はあるんですか?
5回とも平均59,200通貨のドル/円で、うち4回は利確注文での決済でした。回数が少ない月ほど、1回ごとの形がそろっているかどうかがよく見えます。
この記事でわかること
- 決済5回のうち4回が利確注文で+11,900円だった取引の形
- 11月19日に60,000通貨で+3,000円になった最大利益の中身
- 年初来+94,366円と通算-275,156円の中でのこの月の位置
2020年11月のFX実績: 決済5回で約1.3万円のプラス

2020年11月は5回の決済で、損益は+13,002円、勝率は100.0%でした。
損失の出た決済がないため、プロフィットファクター(総利益÷総損失)は計算できません。
| 項目 | 2020年11月 |
|---|---|
| 決済数 | 5回(勝ち5・負け0) |
| 勝率 | 100.0% |
| 損益 | +13,002円 |
| pips | +21.9 |
| PF(総利益÷総損失) | -(損失なし) |
| 平均利益 | 2,600円 |
| 平均損失 | - |
| 平均保有時間 | 3時間17分 |
| 平均数量 | 59,200通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 0.0% |
| 取引日数 | 5日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、5件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 5件 | 100.0% | +13,002円 |
売買方向別では、買いが3件・売りが2件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 買い | 3件 | 100.0% | +7,102円 |
| 売り | 2件 | 100.0% | +5,900円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| TP | 4件 | 100.0% | +11,900円 |
| 手動 | 1件 | 100.0% | +1,102円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | ドル/円 | - |
| 売買方向 | 買い | - |
| 数量 | 60,000通貨 | - |
| 保有時間 | 6時間12分 | - |
| 損益 | +3,000円 | 該当なし |
| 決済種別 | TP | - |
| 決済日 | 2020-11-19 | - |
決済5回のうち4回が利確注文で、合計+11,900円

決済種別で分けると、利確注文(TP)に届いた4件で+11,900円、手動で閉じた1件で+1,102円でした。月の利益の約92%が利確注文からです。
5回の合計は+21.9pipsで、1回あたり平均約4.4pipsです。平均数量は59,200通貨で、狭い値幅を大きな数量で取る形になっていました。
最大利益は、11月19日の10時2分に60,000通貨で買い、6時間12分後に利確注文で決済した+3,000円(+5.0pips)です。月の利益の約23%にあたります。
保有時間は平均3時間17分、中央値2時間16分で、数時間で閉じる取引が中心でした。売買方向は買い3件で+7,102円、売り2件で+5,900円です。
年初来+94,366円でも、通算はまだ-275,156円

2020年の年初来は、11月までで+94,366円になりました。この月の+13,002円は、そのうち約14%にあたります。
一方、2018年4月から2020年11月までの通算は、3,464回の決済で-275,156円です。年単位のプラスが続いても、通算はマイナスのままでした。
この月も、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合は0.0%でした。損切りに届いた決済も0件で、負けたときの損失の大きさはこの5回からは分かりません。
決済が5回だけの月の勝率100%は、偶然による振れ幅も大きい数字です。取引の形を評価するには、前後の月と並べて見るほうが確かです。
翌月に向けた確認点

- 決済が少ない月も、取引しなかった期間を含めて記録を残す
- 新規注文と同時に損切り注文を置いたかを、毎回台帳に残す
- 1回あたり約4.4pipsの値幅に対して、数量が大きすぎないかを確かめる
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2020年10月)の損益 | +29,072円 |
| 2020年11月の損益 | +13,002円 |
| 2020年の年初来(1月〜11月)の損益 | +94,366円 |
| 通算損益(2018年4月〜2020年11月) | -275,156円 |
| 通算の決済数 | 3,464回 |
2020年11月までの通算損益は-275,156円、通算の決済数は3,464回です。
前月(2020年10月)の損益+29,072円と比べると、2020年11月は16,070円悪化しました。
前月の記録は前月(2020年10月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2020年11月はドル/円の決済5回すべてが勝ちで、損益は+13,002円だった
- ✓ 利確注文に届いた4件で+11,900円となり、利益の約92%を占めた
- ✓ 平均59,200通貨で、1回あたり約4.4pipsを取る形だった
- ✓ 年初来は+94,366円となったが、通算は-275,156円のままだった
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よくある質問
決済が5回だけの月の勝率100%は、どう受け止めればよいですか?
2020年11月は5回とも勝ちで+13,002円でしたが、件数が少ないと勝率は1回の結果で大きく動きます。1回負ければ80%、2回なら60%です。この月の数字は取引の形を確かめる材料にとどめ、腕前の判断は前後の月や通算と合わせて行うほうが無理がありません。
前の月より利益が減ったのは、何が原因ですか?
前の月(2020年10月)は10回で+29,072円、この月は5回で+13,002円でした。差の16,070円は、主に決済の回数が半分になったことで説明できます。この月の1回あたりの平均利益は2,600円でした。取引を減らした理由そのものは、台帳の数字からは分かりません。
損切り注文を置かずに勝ち続けることに、危うさはありますか?
この月は新規注文と同時の損切り設置率が0.0%で、損切りに届いた決済もありませんでした。勝ちが続く間は、損切りの有無が成績に表れません。平均59,200通貨では1pipの値動きが約592円の損益になり、逆に動いた場合も同じ割合で損失が増えていきます。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

