【FX実績39】2021年6月は約9.1万円の負け|決済2回

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長く持ったポジションの損益は、エントリーした月ではなく、決済した月の成績に出てきます。

2021年6月の私のFX実績は、決済2回で損益が-90,951円、勝率は0.0%でした。ドル/円とポンド/円の売りを1回ずつ、どちらも手動で閉じています。

平均保有時間は約79日でした。2回とも、6月より前に入ったポジションの決済です。

この記事では、2つの売りの中身、4月26日に入った売りの結果、年初来と通算の推移を数字から読み解きます。

あいちゃんあいちゃん

2回しか取引していないのに、約9.1万円も負けるものなんですか?

dogarsedogarse

2回の平均保有は約79日で、合計の値幅は-1,063.8pipsでした。平均損失は45,476円で、1回ごとの負けが大きい月です。

この記事でわかること

  • ドル/円-36,001円とポンド/円-54,950円、2つの売りの中身
  • 4月26日に入り約38日後に閉じた、最大損失の取引
  • 年初来-168,166円、通算-401,022円という成績の推移

2021年6月のFX実績: 決済2回で約9.1万円のマイナス

2021年6月のFX実績 決済2回で約9.1万円のマイナスのイメージ

2021年6月は2回の決済で、損益は-90,951円、勝率は0.0%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。

項目 2021年6月
決済数 2回(勝ち0・負け2)
勝率 0.0%
損益 -90,951円
pips -1,063.8
PF(総利益÷総損失) 0.00
平均利益 -
平均損失 -45,476円
平均保有時間 約79日
平均数量 8,500通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 0.0%
取引日数 2日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

決済が最も多かった通貨ペアはドル/円(1件)です。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 1件 0.0% -36,001円
ポンド/円 1件 0.0% -54,950円

売買方向別では、売りが2件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
売り 2件 0.0% -90,951円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
手動 2件 0.0% -90,951円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア - ポンド/円
売買方向 - 売り
数量 - 10,000通貨
保有時間 - 約38日
損益 該当なし -54,950円
決済種別 - 手動
決済日 - 2021-06-04

ドル/円とポンド/円の売り2回で、約9.1万円の損失

ドル/円とポンド/円の売り2回で、約9.1万円の損失のイメージ

この月の決済は2回で、ドル/円の売りが-36,001円、ポンド/円の売りが-54,950円でした。どちらも手動決済で、新規注文と同時の損切り注文はありません。

ドル/円の1回は、合計と平均から計算すると数量7,000通貨、値幅-514.3pipsです。保有は約4か月の計算になります。

決済日は、ポンド/円が6月4日、ドル/円が6月24日でした。取引日数の2日は、この2回の決済日にあたります。

通貨ペアは違っても、値幅はどちらも500pips台でした。数量が7,000〜10,000通貨でも、この値幅なら1回で3万〜5万円台の損失になります。

4月26日の売りを約38日持ち、-54,950円で決済

4月26日の売りを約38日持ち、-54,950円で決済のイメージ

最大損失は、4月26日の23時2分にポンド/円を10,000通貨で売り、約38日後の6月4日9時20分に手動で閉じた取引です。値幅は-549.5pipsでした。

この1回で-54,950円となり、月の損失の約60%を占めます。前の月(2021年5月)の決済3回分の損益-101,805円と比べると、約54%の大きさです。

エントリーから決済までの間に、5月をまるごと挟んでいます。決済日基準の集計なので、この売りの結果は6月の成績に入りました。

台帳から分かるのは、売値から549.5pips逆に動いた時点で手動で閉じたことです。途中で含み損がどこまで広がったかは、決済の記録だけでは分かりません。

平均保有約79日、年初来は-168,166円まで広がった

平均保有約79日、年初来は-168,166円まで広がったのイメージ

平均保有時間は約79日、中央値も約79日でした。2回とも1か月を超えて持った売りで、短期で閉じた取引は1回もありません。

新規注文と同時の損切り注文の設置率は0.0%でした。損失の幅は、2回とも手動で閉じた時点の価格で決まっています。

2021年は、含み損のポジションを長く持った「塩漬け期」にあたります。同じ年には、33,000通貨の売りを約9か月持った末の強制決済(約-28.6万円)もありました。

6月の-90,951円で、2021年の年初来は-168,166円になりました。前の月より10,854円小さい負けですが、マイナスの月が2か月続いています。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 保有が1か月を超えたポジションを一覧にし、それぞれの含み損の額を書き出す
  • 新規注文と同時に損切り注文を置いたかを、通貨ペアごとに台帳で確かめる
  • 決済の記録とは別に、エントリー日と保有日数を月末にまとめて残す

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2021年5月)の損益 -101,805円
2021年6月の損益 -90,951円
2021年の年初来(1月〜6月)の損益 -168,166円
通算損益(2018年4月〜2021年6月) -401,022円
通算の決済数 3,517回

2021年6月までの通算損益は-401,022円、通算の決済数は3,517回です。

前月(2021年5月)の損益-101,805円と比べると、2021年6月は10,854円改善しました。

前月の記録は前月(2021年5月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2021年6月はドル/円とポンド/円の売り2回で-90,951円、勝率0.0%だった
  • ✓ 最大損失は4月26日に入ったポンド/円の売りで、約38日後に-54,950円で決済した
  • ✓ 平均保有は約79日で、2回とも新規注文時の損切りがない手動決済だった
  • ✓ 年初来は-168,166円、2018年4月からの通算は-401,022円になった

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

決済が2回だけの月なのに、なぜ損失が約9.1万円になったのですか?

2回の合計の値幅が-1,063.8pipsと大きかったためです。ポンド/円は10,000通貨で-549.5pips、ドル/円は7,000通貨で-514.3pipsでした。回数は少なくても、1回ごとに500pips以上逆に動いた状態で閉じていて、平均損失は45,476円です。

4月に入った取引が、なぜ6月の実績に入っているのですか?

この実績は、決済した日を基準に月ごとに集計しています。最大損失のポンド/円の売りは4月26日に入り、約38日後の6月4日に決済したため、6月の成績に入っています。もう1回のドル/円も保有が約4か月と長く、2回とも6月より前に入ったポジションでした。

2021年6月までの通算成績は、どのくらいのマイナスですか?

2018年4月から2021年6月までの通算は、3,517回の決済で-401,022円です。2021年の年初来は-168,166円で、6月の-90,951円がその約54%を占めます。2026年9月までの8年半の通算は約108万円のマイナスで、損失の約73%が2021年に出ています。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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