【FX実績40】2021年7月は約5.8万円の負け|決済1回

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決済が1回しかない月は、その1回を数量・保有時間・値幅に分けて見ると、成績の中身がつかみやすくなります。

2021年7月の私のFX実績は、ドル/円の決済1回で損益が-57,500円でした。勝ちは0回、負けは1回で、勝率は0.0%です。

この1回は約127日持った売りで、新規注文と同時の損切り注文は置いていませんでした。決済は手動です。

この記事では、その1回の中身と、2021年の年初来や通算の中での大きさを数字で振り返ります。

あいちゃんあいちゃん

1回しか取引していないのに、5万円以上も負けたんですか?

dogarsedogarse

10,000通貨の売りを約127日持ち、-575.0pipsで閉じた1回です。この数量だと1pipの動きが100円の損益になるので、値幅がそのまま金額に表れました。

この記事でわかること

  • 約127日持った売り1回が、-57,500円で手動決済されるまでの中身
  • 損切り注文なしで-575.0pipsを抱えた形と、数量10,000通貨との関係
  • この1回が2021年の年初来-225,666円の約25%にあたるという位置づけ

2021年7月のFX実績: 決済1回で約5.8万円のマイナス

2021年7月のFX実績 決済1回で約5.8万円のマイナスのイメージ

2021年7月は1回の決済で、損益は-57,500円、勝率は0.0%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。

項目 2021年7月
決済数 1回(勝ち0・負け1)
勝率 0.0%
損益 -57,500円
pips -575.0
PF(総利益÷総損失) 0.00
平均利益 -
平均損失 -57,500円
平均保有時間 約127日
平均数量 10,000通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 0.0%
取引日数 1日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、1件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 1件 0.0% -57,500円

売買方向別では、売りが1件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
売り 1件 0.0% -57,500円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
手動 1件 0.0% -57,500円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア - ドル/円
売買方向 - 売り
数量 - 10,000通貨
保有時間 - 約127日
損益 該当なし -57,500円
決済種別 - 手動
決済日 - 2021-07-02

保有約127日の売り1回で-57,500円が確定した

保有約127日の売り1回で-57,500円が確定したのイメージ

この月の決済は、7月2日の朝7時49分に手動で閉じたドル/円の売り1件だけでした。取引日数も1日です。

新規注文は2021年2月24日の21時23分で、決済まで約127日、約4か月の保有でした。7月に入ってから建てた取引ではありません。

台帳上はこの1件が7月の成績のすべてなので、勝率0.0%もPF0.00も、この1回の結果をそのまま表しています。

数字から分かるのは、建てた時期・閉じた時期・損失の大きさまでです。なぜ7月2日に閉じたのかは、台帳からは分かりません。

-575.0pipsの値幅を損切り注文なしで抱えた

-575.0pipsの値幅を損切り注文なしで抱えたのイメージ

売りで-575.0pipsということは、決済時のドル/円が新規注文のときより5.75円高い水準だったことになります。

数量は10,000通貨で、1pipの動きが100円の損益になる大きさでした。575.0pips分の値幅が、そのまま-57,500円になっています。

損切り注文の設置率は0.0%でした。新規注文と同時に損失の上限を決めていなかったため、損失の幅は手動で閉じた時点で決まりました。

同じ値幅でも、数量が半分なら損失も半分になります。損失の大きさは、値幅と数量の掛け合わせで決まる形でした。

この1回で2021年の年初来損失の約25%を占めた

この1回で2021年の年初来損失の約25%を占めたのイメージ

2021年の年初来(1月〜7月)の損益は-225,666円で、7月の-57,500円はその約25%にあたります。

前の月(2021年6月)は2回の決済で-90,951円でした。6月と7月の合計3回で、年初来の損失の約66%になります。

7月の損失は前の月より33,451円小さくなりました。ただ決済は1回だけなので、取引の進め方が変わったかどうかまでは、この数字だけでは判断できません。

2018年4月からの通算は3,518回の決済で-458,522円です。8年半の総括では損失の約73%が2021年に出ており、7月の1回もその一部です。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 新規注文と同時に損切り注文を置いたかを、取引ごとに台帳へ記録する
  • 保有が1か月を超えた取引を一覧にし、含み損の大きさを月末に確かめる
  • 10,000通貨で1pipあたりの損益がいくらになるかを、注文前に計算しておく

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2021年6月)の損益 -90,951円
2021年7月の損益 -57,500円
2021年の年初来(1月〜7月)の損益 -225,666円
通算損益(2018年4月〜2021年7月) -458,522円
通算の決済数 3,518回

2021年7月までの通算損益は-458,522円、通算の決済数は3,518回です。

前月(2021年6月)の損益-90,951円と比べると、2021年7月は33,451円改善しました。

前月の記録は前月(2021年6月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2021年7月はドル/円の決済1回で-57,500円、勝率0.0%だった
  • ✓ 決済したのは約127日持った10,000通貨の売りで、値幅は-575.0pipsだった
  • ✓ 新規注文と同時の損切り注文は置かれておらず、決済は手動だった
  • ✓ この1回で、2021年の年初来損失-225,666円の約25%を占めた

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

8年半の通算成績へ

取引の振り返りでは、売買のたびにかかるスプレッド(買値と売値の差)の水準も見直す材料になります。口座を比べる際の参考になります。

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よくある質問

決済が1回だけの月でも、成績を振り返る意味はありますか?

回数が少ない月は、勝率やPFよりも1回の中身を見るほうが振り返りやすくなります。2021年7月は、約127日持った10,000通貨の売りを手動で閉じた1回で-57,500円でした。数量・保有時間・値幅を分けて見ると、損失がどこから来たかを確かめられます。

-575.0pipsで-57,500円になるのは、どういう計算ですか?

ドル/円は0.01円の値動きを1pipと数えます。10,000通貨を持っていると、1pipの動きで100円の損益になるため、575.0pipsでは57,500円です。売りの場合は、価格が上がるほど損失が増えます。数量が大きいほど、同じ値幅でも金額が大きくなる仕組みです。

この1回の負けは、2021年全体の中でどのくらいの重さですか?

2021年の年初来(1月〜7月)は-225,666円で、7月の-57,500円はその約25%です。2018年4月から2021年7月までの通算は、3,518回の決済で-458,522円でした。8年半の総括では、通算の損失の約73%が2021年に出ています。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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