【FX実績45】2022年1月は約360円の負け|決済8回

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決済が少ない月は、損益の額よりも1回ごとの取引の形を確かめるのに向いています。

2022年1月の私のFX実績は、ドル/円の決済8回で損益が-359円でした。勝ちは3回、負けは5回で、勝率は37.5%です。

決済は1月18日から31日までの5日間に集まり、平均数量は1,000通貨、損切り注文の設置率は100%でした。

この月は、平均1,000〜2,500通貨前後で損切りをほぼ毎回置く、2022年以降の取引の形の始まりにあたります。

この記事では、負けがすべて損切りで終わった中身と、同じくらいの大きさの勝ち負けが収支にどう出たかを読み解きます。

あいちゃんあいちゃん

8回しか取引していないと、振り返ることはあまりないんじゃないですか?

dogarsedogarse

回数が少ない分、1回ずつ形を確かめられます。1月は負け5回がすべて損切りで終わり、1回あたりの損失は約186円にそろっていました。

この記事でわかること

  • 負け5回がすべて損切りで終わり、合計-932円になった内訳
  • +300円の利確と-202円の損切り、保有が約4時間でそろった2件
  • 平均利益と平均損失がほぼ同じ月に、勝率37.5%が収支へどう出たか

2022年1月のFX実績: 決済8回で約360円のマイナス

2022年1月のFX実績 決済8回で約360円のマイナスのイメージ

2022年1月は8回の決済で、損益は-359円、勝率は37.5%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.61で、1を下回っています。

項目 2022年1月
決済数 8回(勝ち3・負け5)
勝率 37.5%
損益 -359円
pips -35.9
PF(総利益÷総損失) 0.61
平均利益 191円
平均損失 -186円
平均保有時間 10時間44分
平均数量 1,000通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 5日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、8件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 8件 37.5% -359円

売買方向別では、買いが5件・売りが3件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
買い 5件 40.0% +38円
売り 3件 33.3% -397円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
SL 5件 0.0% -932円
手動 2件 100.0% +273円
TP 1件 100.0% +300円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 ドル/円
売買方向 買い 売り
数量 1,000通貨 1,000通貨
保有時間 4時間 4時間6分
損益 +300円 -202円
決済種別 TP SL
決済日 2022-01-27 2022-01-28

負け5回はすべて損切り、1回あたり約186円にそろった

負け5回はすべて損切り、1回あたり約186円にそろったのイメージ

決済種別で見ると、損切りに届いた5件はすべて負けで、合計-932円でした。負けは5回なので、この月の負けはすべて損切りで終わっています。

1件あたりの損失は約186円で、最大損失も-202円(-20.2pips)でした。損切り注文の設置率は100%で、8件とも新規注文と同時に損切りを置いています。

勝ち3回の内訳は、手動決済の2件が+273円、利確注文に届いた1件が+300円です。手動決済は、全体の-359円とは逆向きの結果でした。

ドル/円を1,000通貨で持つと、1pipsはちょうど10円にあたります。月の-35.9pipsと-359円の関係も、この比率のとおりです。

+300円の利確と-202円の損切り、保有はどちらも約4時間

+300円の利確と-202円の損切り、保有はどちらも約4時間のイメージ

最大利益は、1月27日の14時02分にドル/円を1,000通貨で買い、約4時間後に利確注文に届いた取引です。値幅は+30.0pipsで、+300円でした。

最大損失は、翌28日の12時17分に1,000通貨で売り、4時間6分後に損切りに届いた取引です。値幅は-20.2pipsで、-202円でした。

数量も保有時間もほぼ同じ2件で、違いは値幅だけです。利確の幅は、損切りの幅の約1.5倍でした。

平均保有時間は10時間44分、中央値は4時間24分です。平均が中央値の2倍以上あるので、8件の中には長めに持った取引が含まれている計算です。

決済8回・勝率37.5%、収支が釣り合う目安約49%との差

決済8回・勝率37.5%、収支が釣り合う目安約49%との差のイメージ

平均利益191円と平均損失186円はほぼ同じ大きさで、PFは0.61でした。この比率だと、収支が釣り合う勝率は約49%です。

実際の勝率は37.5%で、8回中3勝でした。1回の勝ち負けが同じくらいの大きさなので、回数の差がほぼそのまま収支に出ています。

売り3件は-397円、買い5件は+38円でした。ただ8件と少なく、方向別の差を傾向として読むには件数が足りません。

2022年1月は、8年半の損失の約73%が出た2021年の次の月です。通算は3,581回の決済で-1,020,945円になりました。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 損切りまでの幅が20pips前後にそろっているかを、取引ごとに記録して確かめる
  • 手動で決済した取引には、閉じた理由を一言ずつ台帳に書き残す
  • 決済数が少ない月が続く場合は、数か月分をまとめて勝率と平均損益を見直す

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2021年12月)の損益 -744円
2022年1月の損益 -359円
2022年の年初来(1月〜1月)の損益 -359円
通算損益(2018年4月〜2022年1月) -1,020,945円
通算の決済数 3,581回

2022年1月までの通算損益は-1,020,945円、通算の決済数は3,581回です。

前月(2021年12月)の損益-744円と比べると、2022年1月は385円改善しました。

前月の記録は前月(2021年12月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2022年1月はドル/円の決済8回で-359円、勝率37.5%・PF0.61だった
  • ✓ 負け5回はすべて損切りで終わり、合計-932円・1回あたり約186円だった
  • ✓ 勝ちは手動決済2件の+273円と、利確1件の+300円ですべてだった
  • ✓ 平均利益と平均損失はほぼ同じで、収支が釣り合う勝率約49%に届かなかった

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

8年半の通算成績へ

1,000通貨から始められる口座もあるので、取引の形を小さく試したい方は、条件や費用を確かめてから選ぶと安心です。

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よくある質問

1,000通貨の取引だと、1pipsでいくらの損益になりますか?

ドル/円を1,000通貨で取引すると、1pipsの値動きはちょうど10円の損益になります。2022年1月は平均数量が1,000通貨で、月のpipsは-35.9、損益は-359円でした。最大利益の+30.0pipsが+300円、最大損失の-20.2pipsが-202円になっているのも、この計算のとおりです。

損切り注文を毎回置いていても、負けが続くことはありますか?

あります。損切り注文は1回の損失の上限を決めるもので、負けの回数を減らすものではありません。2022年1月は損切り注文の設置率が100%でしたが、8回中5回が損切りに届いて負けました。1回あたりは約186円と小さく、月の損益は-359円にとどまっています。

決済8回だけの成績から、勝率を判断してもよいのですか?

8回は少ないため、37.5%という勝率を実力の目安として扱うには早い数字です。1回の勝ち負けで、勝率は12.5ポイント動きます。この月から言えるのは、勝ちと負けの大きさがほぼ同じだったことと、負けがすべて損切りで終わったという取引の形までです。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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