【FX実績60】2024年1月は約230円の勝ち|決済2回
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。Amazonのアソシエイトとして、dogarse.jpは適格販売により収入を得ています。
勝ちだけで終わった月こそ、数字の読み方に注意が要ります。
2024年1月のFX実績は、ドル/円の決済2回で損益は+231円、勝率は100.0%でした。
2回とも利確注文に届いて終わり、保有時間は平均11分と短い取引でした。
一方で、損切り注文に届いた取引がないため、負けたときの大きさはこの月の記録からは分かりません。
この記事では、2回の決済の中身と、記録に表れない損切り幅の問題、2024年の出だしとしての位置を説明します。
2回とも勝って、しかも数分で終わっているんですね。損はしなかったんですか?
はい、2回とも利確注文で終わり+231円でした。ただ損切り注文に届いていないので、負けた場合にいくら失う置き方だったかは、この記録からは見えません。
この記事でわかること
- 2024年1月の2回の利確の中身と、保有3分と20分前後という時間の違い
- +10.0pipsと+13.1pipsの利確が、1,000通貨で円の損益になる仕組み
- 勝ちだけの月に、決済記録から分からなくなる損切り幅の確かめ方
2024年1月のFX実績: 決済2回で約230円のプラス

2024年1月は2回の決済で、損益は+231円、勝率は100.0%でした。
損失の出た決済がないため、プロフィットファクター(総利益÷総損失)は計算できません。
| 項目 | 2024年1月 |
|---|---|
| 決済数 | 2回(勝ち2・負け0) |
| 勝率 | 100.0% |
| 損益 | +231円 |
| pips | +23.1 |
| PF(総利益÷総損失) | -(損失なし) |
| 平均利益 | 116円 |
| 平均損失 | - |
| 平均保有時間 | 11分 |
| 平均数量 | 1,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 2日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、2件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 2件 | 100.0% | +231円 |
売買方向別では、売りが1件・買いが1件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 1件 | 100.0% | +100円 |
| 買い | 1件 | 100.0% | +131円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| TP | 2件 | 100.0% | +231円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | ドル/円 | - |
| 売買方向 | 買い | - |
| 数量 | 1,000通貨 | - |
| 保有時間 | 3分 | - |
| 損益 | +131円 | 該当なし |
| 決済種別 | TP | - |
| 決済日 | 2024-01-17 | - |
決済2回はどちらも利確注文、合計+23.1pips

2024年1月の決済は2回で、どちらも利確注文(TP)に届いて終わりました。損益は+100円と+131円、合わせて+231円です。
1回は売りで+10.0pips、もう1回は買いで+13.1pipsでした。1,000通貨のドル/円は1pipsで10円動くので、pipsの値がそのまま円の損益に対応しています。
売りと買いが1回ずつで、方向による勝ちやすさを比べられる件数ではありません。2回とも数量は1,000通貨で、損切り注文の設置率は100%でした。
最大利益+131円は買いで入ってわずか3分の決済

最大の利益は、1月17日の23時44分に買いで入り、23時46分に利確注文に届いた取引です。保有は3分で、+13.1pipsの+131円でした。
2回の平均保有時間が11分なので、もう1回の売りは20分前後の保有だった計算です。こちらは1月23日に決済し、+10.0pipsで利確注文に届いています。
どちらの取引も30分以内に決着しています。短い保有で利確注文に届いた場合、その間にどんな値動きがあったかは、約定の時刻と価格差からは分かりません。
損失ゼロでも損切り幅は決済記録からは見えない

この月は2回とも利確で終わり、損切り注文に届いた取引がありません。損切り注文は置いていましたが、その幅は決済の記録には出てきません。
利確の幅が10.0pipsと13.1pipsでも、損切りの幅がそれより広ければ、1回の負けで2回分の利益を失うこともあります。
勝ちだけの月ほど、置いていた損切りの幅を利確の幅と並べて確かめる意味があります。勝率100.0%は、この比率については何も教えてくれません。
2024年の年初来は1月の+231円で、前の月の2023年12月(1回・+100円)より131円多い結果でした。通算は2018年4月から2024年1月までの3,642回で-1,022,740円です。
翌月に向けた確認点

- 注文のたびに、利確の幅と損切りの幅を両方台帳に書き残す
- 損切りの幅が利確の幅の何倍になっているかを、月の終わりに確認する
- 保有が数分で終わった取引も、注文を出した理由を一言残す
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2023年12月)の損益 | +100円 |
| 2024年1月の損益 | +231円 |
| 2024年の年初来(1月〜1月)の損益 | +231円 |
| 通算損益(2018年4月〜2024年1月) | -1,022,740円 |
| 通算の決済数 | 3,642回 |
2024年1月までの通算損益は-1,022,740円、通算の決済数は3,642回です。
前月(2023年12月)の損益+100円と比べると、2024年1月は131円改善しました。
前月の記録は前月(2023年12月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2024年1月はドル/円の決済2回で+231円、勝率は100.0%だった
- ✓ 2回とも利確注文での決済で、最大利益は保有3分の+131円だった
- ✓ 損切りに届いた取引がなく、損切りの幅は決済記録からは分からない
- ✓ 年初来は+231円、通算は-1,022,740円(2018年4月〜2024年1月・3,642回)
関連: みんなのFX![]()
よくある質問
保有3分で+131円とは、かなり短い取引ですか?
1月17日の23時44分に買いで入り、23時46分に利確注文に届いた取引で、保有は3分でした。2024年1月のもう1回も20分前後で、平均保有時間は11分です。短いかどうかは比べる取引によりますが、台帳から言えるのは時刻と+13.1pipsの価格差までで、その間の値動きの詳細は残っていません。
2回とも勝ったのに、損切り注文を置く必要はあったのですか?
決済の結果は、注文を出した時点では分かりません。損切り注文は、逆方向に動いたときの損失の上限を先に決めておくための注文です。2024年1月は2回とも新規注文と同時に置いていましたが、利確注文に先に届いたため使われずに終わりました。使われなかったことは、置く意味がなかったことを示すものではありません。
1月の+231円は、前の月と比べて良くなったのですか?
前の月の2023年12月は決済1回で+100円だったので、金額では131円多くなっています。ただ、どちらも決済は1〜2回で、件数の差がそのまま損益の差になっている面があります。2回の結果から成績が上向いたとは言えず、翌月以降の記録と合わせて見る必要があります。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

