【FX実績59】2023年12月は約100円の勝ち|決済1回

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決済が1回しかない月は、振り返る材料がないように見えます。

2023年12月のFX実績は、ドル/円の決済1回で損益は+100円、勝率は100.0%でした。

取引は12月7日の夜の1回だけで、売りで入って18分後に利確注文に届いています。

1回の結果から勝ちやすさは分かりませんが、数量や損切り注文の置き方は確かめられます。

この記事では、その1回の中身と、2023年の年間損益・通算成績の中での位置を説明します。

あいちゃんあいちゃん

1回勝っただけで勝率100%って、すごいんじゃないですか?

dogarsedogarse

1回の結果なので、次に負ければ50.0%になります。この月で確かなのは、1,000通貨で損切り注文を置き、+10.0pipsで利確したことです。

この記事でわかること

  • 2023年12月7日の1回の決済の中身と、+10.0pipsが+100円になる仕組み
  • 負けがない月にPFが「-」になる理由と、勝率100%の読み方
  • 2023年の年間損益+414円と、通算約102万円のマイナスの中での位置

2023年12月のFX実績: 決済1回で約100円のプラス

2023年12月のFX実績 決済1回で約100円のプラスのイメージ

2023年12月は1回の決済で、損益は+100円、勝率は100.0%でした。

損失の出た決済がないため、プロフィットファクター(総利益÷総損失)は計算できません。

項目 2023年12月
決済数 1回(勝ち1・負け0)
勝率 100.0%
損益 +100円
pips +10.0
PF(総利益÷総損失) -(損失なし)
平均利益 100円
平均損失 -
平均保有時間 18分
平均数量 1,000通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 1日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、1件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 1件 100.0% +100円

売買方向別では、売りが1件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
売り 1件 100.0% +100円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
TP 1件 100.0% +100円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 -
売買方向 売り -
数量 1,000通貨 -
保有時間 18分 -
損益 +100円 該当なし
決済種別 TP -
決済日 2023-12-07 -

決済1回・保有18分で利確注文に届いた+100円

決済1回・保有18分で利確注文に届いた+100円のイメージ

2023年12月の決済は、12月7日の21時15分に売りで入った1回だけです。18分後の21時34分に利確注文に届き、+10.0pipsで+100円でした。

数量は1,000通貨で、新規注文と同時に損切り注文も置いていました。損切り注文の設置率100%は、この1回で置いていたことを示しています。

1,000通貨のドル/円は1pipsで10円動きます。利確注文までの10.0pipsが、そのまま+100円の利益になった形です。

建ててから決済までが同じ日の夜の18分間に収まっており、翌日に持ち越した保有はありませんでした。

損失ゼロの月はPFが計算できず勝率100%も参考外

損失ゼロの月はPFが計算できず勝率100%も参考外のイメージ

この月は負けがなかったため、PF(総利益÷総損失)は割る数がゼロになり、計算できません。表で「-」になっているのはこのためです。

勝率100.0%も、1回の結果をそのまま割合にした数字です。次の1回が負けなら50.0%になり、成績の傾向を示す数字にはなりません。

平均利益100円や平均保有時間18分も、1回の値がそのまま表に入っています。決済が1回の月は、比率よりもその1回の時刻・数量・決済種別を見るほうが中身をつかめます。

なぜこの月の取引が1回だけだったのかは、台帳の数字からは分かりません。見送った日の判断は、約定履歴には残らないためです。

2023年は年間+414円で終え、通算は-1,022,971円

2023年は年間+414円で終え、通算は-1,022,971円のイメージ

12月の+100円で、2023年の損益は1月〜12月の合計で+414円になりました。前の月の11月は9回で+89円だったので、11月と12月の2か月で+189円です。

2023年の+414円のうち、約46%をこの2か月が占めています。1月〜10月の10か月の合計は+225円でした。

通算では2018年4月から2023年12月までの3,640回で-1,022,971円です。年間+414円は、通算のマイナスと比べるとごくわずかな額です。

2026年9月までの通算で見ると、損失の約73%は2021年に出ています。2022年以降の現行スタイルは1,000〜2,500通貨前後で損切り注文をほぼ毎回置く形で、この月もそれに沿っていました。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 取引が少ない月も、見送った日の判断を台帳に一言残す
  • 前の年の月別損益を並べ、プラスの月とマイナスの月の数を確かめる
  • 利確注文と損切り注文の幅を、注文のたびに台帳に記録する

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2023年11月)の損益 +89円
2023年12月の損益 +100円
2023年の年初来(1月〜12月)の損益 +414円
通算損益(2018年4月〜2023年12月) -1,022,971円
通算の決済数 3,640回

2023年12月までの通算損益は-1,022,971円、通算の決済数は3,640回です。

前月(2023年11月)の損益+89円と比べると、2023年12月は11円改善しました。

前月の記録は前月(2023年11月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2023年12月はドル/円の決済1回で+100円、勝率は100.0%だった
  • ✓ 売りで入って18分後に利確注文に届いた、+10.0pipsの取引だった
  • ✓ 負けがないためPFは計算できず、勝率も1回分の結果にすぎない
  • ✓ 2023年は年間+414円、通算は-1,022,971円(3,640回)だった

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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関連: みんなのFX

よくある質問

PFが「-」と表示されているのはなぜですか?

PFは総利益を総損失で割った数字で、損失が1回もないと割る数がゼロになり計算できません。2023年12月は決済1回で+100円、負けは0回だったため、表では「-」としています。損失がなかったことは事実ですが、1回だけの結果なので、PFが高い成績だったという意味にはなりません。

18分で+100円という取引は、どんな値動きだったのですか?

12月7日の21時15分に売りで入り、21時34分に利確注文に届いた取引です。1,000通貨のドル/円は1pipsで10円動くため、+10.0pipsの値幅が+100円になりました。台帳に残っているのは約定の時刻と価格差で、その間の相場の動きや、入った理由までは分かりません。

2023年は1年を通して勝っていたのですか?

2023年の1月〜12月の合計損益は+414円で、年間ではプラスでした。ただ、これは12か月の合計で、すべての月が勝ちだったという意味ではありません。月ごとの内訳は各月の記事に分けて公開しています。年間+414円は、2018年4月からの通算-1,022,971円と比べるとごく小さな額です。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

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執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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