【FX実績74】2025年3月は約1,900円の負け|決済6回

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取引の少ない月は、合計の数字よりも1回ずつの中身を並べたほうが振り返りやすくなります。

2025年3月の私のFX実績は、ドル/円の決済6回で損益が-1,871円、勝率は33.3%でした。勝ちは2回、負けは4回です。

前の月(2025年2月)の22回から決済は6回に減り、損益は6,185円改善しました。損切り注文は6回すべてで新規注文と同時に置いています。

この記事では、6回の決済種別の内訳、約100pipsでそろった最大の勝ちと負け、回数が減ったことの意味を数字から読み解きます。

あいちゃんあいちゃん

6回しか取引していないのに負けたんですね。何が足を引っ張ったんですか?

dogarsedogarse

損切りに届いた3件で-3,001円です。利確に届いた1件の+1,000円と手動2件の+130円では、そこを埋めきれませんでした。

この記事でわかること

  • 損切り3件・利確1件・手動2件という、6回の決済の内訳
  • 最大の勝ちと負けがどちらも約100pips・1,000通貨だったこと
  • 前の月の22回から6回に減ったとき、1回あたりの損益はどう変わったか

2025年3月のFX実績: 決済6回で約1,900円のマイナス

2025年3月のFX実績 決済6回で約1,900円のマイナスのイメージ

2025年3月は6回の決済で、損益は-1,871円、勝率は33.3%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.47で、1を下回っています。

項目 2025年3月
決済数 6回(勝ち2・負け4)
勝率 33.3%
損益 -1,871円
pips -187.1
PF(総利益÷総損失) 0.47
平均利益 822円
平均損失 -878円
平均保有時間 約1.6日
平均数量 1,000通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 6日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、6件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 6件 33.3% -1,871円

売買方向別では、売りが5件・買いが1件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
売り 5件 40.0% -870円
買い 1件 0.0% -1,001円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
SL 3件 0.0% -3,001円
手動 2件 50.0% +130円
TP 1件 100.0% +1,000円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 ドル/円
売買方向 売り 買い
数量 1,000通貨 1,000通貨
保有時間 約1.4日 6時間30分
損益 +1,000円 -1,001円
決済種別 TP SL
決済日 2025-03-20 2025-03-06

決済6回の内訳は損切り3回・利確1回・手動2回

決済6回の内訳は損切り3回・利確1回・手動2回のイメージ

6回を決済種別で分けると、損切り(SL)で終わった3件が合計-3,001円で、1件あたり約1,000円の負けでした。

利確注文(TP)に届いたのは1件で+1,000円、手動で閉じた2件は1勝1敗で合計+130円です。損切り3件分を、残り3件の合計+1,130円では取り返せていません。

売買方向では売りが5回で-870円、買いは1回で-1,001円でした。勝った2回は、どちらも売りです。

参考までにエントリー日の曜日で見ると、金曜に入った2回はどちらも負けで合計-2,000円でした。2回だけなので、曜日の傾向とまでは言えません。

最大の勝ちと負けはどちらも約100pips・1,000通貨

最大の勝ちと負けはどちらも約100pips・1,000通貨のイメージ

最大損失は、3月6日の10時14分にドル/円を1,000通貨で買い、6時間30分後に損切りに届いた取引です。値幅は-100.1pipsで、損益は-1,001円でした。

最大利益は、3月18日の20時39分に1,000通貨で売り、約1.4日後に利確注文に届いた+1,000円です。値幅は+100.0pipsでした。

勝ちと負けの幅がほぼ同じ約100pipsで、数量も同じです。1回の勝ちと1回の負けが、金額でもほぼ釣り合う形になっていました。

ドル/円は1,000通貨なら1pipが10円で、月のpips-187.1に10を掛けると損益-1,871円と一致します。この月は、値幅がそのまま金額に表れていました。

22回から6回へ、1回あたりの損益は約-312円

22回から6回へ、1回あたりの損益は約-312円のイメージ

前の月(2025年2月)は決済22回で-8,056円でした。この月は6回で-1,871円なので、損益は6,185円改善しています。

ただ1回あたりに直すと、前の月は約-366円、この月は約-312円の計算です。改善の多くは、回数が減った分の差でした。

平均利益822円に対して平均損失は878円で、1回の負けが勝ちより少し大きい形は続いています。PFは0.47でした。

6回という回数は、勝率のような割合が1回で大きく動く数です。この1か月だけで、取引の形が良くなったかどうかは判断できません。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 取引回数が減った月も、1回あたりの損益と平均損失を前の月と並べて記録する
  • 手動で決済した取引は、閉じた理由を台帳の備考に一言残す
  • 利確と損切りの幅が約100pipsでそろっていたかを、注文ごとに確かめる

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2025年2月)の損益 -8,056円
2025年3月の損益 -1,871円
2025年の年初来(1月〜3月)の損益 -13,697円
通算損益(2018年4月〜2025年3月) -1,036,836円
通算の決済数 3,757回

2025年3月までの通算損益は-1,036,836円、通算の決済数は3,757回です。

前月(2025年2月)の損益-8,056円と比べると、2025年3月は6,185円改善しました。

前月の記録は前月(2025年2月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2025年3月はドル/円の決済6回で-1,871円、勝率33.3%・PF0.47だった
  • ✓ 損切りに届いた3件で-3,001円となり、利確1件と手動2件の合計+1,130円を上回った
  • ✓ 最大の勝ちと負けはどちらも約100pips・1,000通貨で、金額がほぼ釣り合っていた
  • ✓ 前の月から6,185円改善したが、1回あたりの損益は約-366円から約-312円への変化にとどまる

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

決済が6回しかない月の成績は、どこまで参考になりますか?

6回だと、1回の勝ち負けで勝率が約17ポイント動きます。2025年3月の勝率33.3%も、勝ちがあと1回あれば50.0%になる数です。回数が少ない月は割合よりも、損切り3件で-3,001円のような1回ずつの中身を見たほうが振り返りに使えます。

利確と損切りの幅が同じくらいなら、勝率50%で収支はとんとんになりますか?

1回の勝ちと負けが同じ金額なら、計算上は勝率50%でほぼとんとんです。2025年3月は平均利益822円・平均損失878円で、負けのほうが少し大きいため、とんとんには約52%の勝率が必要な計算でした。実際の勝率は33.3%で、勝ちの回数が足りていません。

取引回数を減らしたことで、成績は良くなったと言えますか?

損益は前の月の-8,056円から-1,871円になり、6,185円改善しました。ただ1回あたりの損益は約-366円から約-312円で、大きくは変わっていません。回数が減った分だけ負けが小さくなった面が強く、この1か月だけで取引の質が上がったとは言い切れません。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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