【FX実績26】2020年5月は約1,600円の勝ち|決済12回
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。Amazonのアソシエイトとして、dogarse.jpは適格販売により収入を得ています。
負けが1回もない月は成績表が明るく見えますが、損失の側の情報がほとんど残らない月でもあります。
2020年5月の私のFX実績は、ドル/円の決済12回がすべて勝ちで、損益は+1,555円でした。勝率は100.0%です。
前の月(2020年4月)の14回・+2,165円と比べると、損益は610円少なくなりました。それでも2か月続けてのプラスです。
この記事では、利確注文と手動決済の分かれ方、1回あたりの値幅、負けがないことで分からなくなる点を数字から整理します。
12回ぜんぶ勝ちって、すごいことじゃないんですか?
回数で見れば全勝ですが、平均利益は130円で、1回あたりの値幅は平均約7.3pipsでした。負けがない分、1回負けたらいくら失う形だったかは数字から確かめられません。
この記事でわかること
- 利確6件で+797円、手動6件で+758円とほぼ半々になった決済の内訳
- 1回あたり平均約7.3pips・130円という、小さく取る形の数字
- 負けがなくPFを出せない月に、数字だけでは分からないこと
2020年5月のFX実績: 決済12回で約1,600円のプラス

2020年5月は12回の決済で、損益は+1,555円、勝率は100.0%でした。
損失の出た決済がないため、プロフィットファクター(総利益÷総損失)は計算できません。
| 項目 | 2020年5月 |
|---|---|
| 決済数 | 12回(勝ち12・負け0) |
| 勝率 | 100.0% |
| 損益 | +1,555円 |
| pips | +87.5 |
| PF(総利益÷総損失) | -(損失なし) |
| 平均利益 | 130円 |
| 平均損失 | - |
| 平均保有時間 | 6時間50分 |
| 平均数量 | 1,750通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 9日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、12件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 12件 | 100.0% | +1,555円 |
売買方向別では、売りが6件・買いが6件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 6件 | 100.0% | +783円 |
| 買い | 6件 | 100.0% | +772円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| TP | 6件 | 100.0% | +797円 |
| 手動 | 6件 | 100.0% | +758円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | ドル/円 | - |
| 売買方向 | 売り | - |
| 数量 | 2,000通貨 | - |
| 保有時間 | 2時間5分 | - |
| 損益 | +300円 | 該当なし |
| 決済種別 | TP | - |
| 決済日 | 2020-05-19 | - |
利確6件で+797円、手動6件で+758円と半々だった

決済種別で分けると、利確注文(TP)に届いた6件が+797円、手動で閉じた6件が+758円でした。件数も金額も、ほぼ半分ずつです。
1件あたりにすると、利確は約133円、手動は約126円です。手で閉じた決済も、利確注文とほぼ同じ幅で利益を取っていました。
売買方向も、売り6回で+783円、買い6回で+772円と片方に偏っていません。どちらの方向でも負けはありませんでした。
月の損益+1,555円のうち、手動決済の分は約49%でした。注文に任せた利益と、手で決めた利益がほぼ同じ重さです。
最大利益は2,000通貨の売りで+300円だった

最大利益は、5月18日の22時52分にドル/円を2,000通貨で売り、2時間5分後に利確注文に届いた取引です。値幅は+15.0pipsで、損益は+300円でした。
この1回が、月の利益の約19%にあたります。12回の平均利益130円と比べると、2倍強の大きさです。
平均数量は1,750通貨で、1pipあたりの損益は月全体で約18円でした。最大利益の取引も、この数量の範囲に収まっています。
12回の値幅は合計+87.5pipsで、1回あたり約7.3pipsです。最大利益の15.0pipsは、その約2倍の値幅を取った取引でした。
負けが0回で、PFも最大損失も出せない月だった

この月は負けが0回のため、PF(総利益÷総損失)は計算できず、平均損失と最大損失も該当なしでした。
損切り注文は12回すべてで置いていましたが、届いた決済はありません。置いた損切り価格がどのくらい離れていたかは、この集計には出てきません。
そのため、1回負けたときにどれだけ失う形だったかは、この月の数字だけでは分かりません。全勝は、損失の大きさが試されていない状態でもあります。
平均保有時間は6時間50分、中央値は1時間27分でした。半分の決済は1時間27分以内に閉じていて、一部の長い保有が平均を引き上げています。
翌月に向けた確認点

- 損切り注文を置いた価格と、エントリー価格からの距離を台帳に残す
- 手動で閉じた決済は、利確注文の価格と比べてどこで閉じたかをメモする
- 損益が数円の決済を拾い出し、ほぼ同値で閉じた理由を確かめる
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2020年4月)の損益 | +2,165円 |
| 2020年5月の損益 | +1,555円 |
| 2020年の年初来(1月〜5月)の損益 | -22,121円 |
| 通算損益(2018年4月〜2020年5月) | -391,643円 |
| 通算の決済数 | 3,402回 |
2020年5月までの通算損益は-391,643円、通算の決済数は3,402回です。
前月(2020年4月)の損益+2,165円と比べると、2020年5月は610円悪化しました。
前月の記録は前月(2020年4月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2020年5月はドル/円の決済12回がすべて勝ちで、損益は+1,555円だった
- ✓ 利確6件で+797円、手動6件で+758円と、決済の内訳はほぼ半々だった
- ✓ 最大利益は2,000通貨の売りで+300円、月の利益の約19%にあたる
- ✓ 負けが0回のため、PFや最大損失から損失の大きさは確かめられない
取引コストは口座ごとのスプレッドで少しずつ変わります。記録をつけ始める前に、条件を比べて口座を選ぶ際の一例として置いておきます。
関連: みんなのFX![]()
よくある質問
勝率100%の月なのに、前の月より利益が少ないのはなぜですか?
損益は、勝った回数だけでなく1回あたりの利益の大きさで決まります。5月は12回すべて勝ちでしたが、平均利益は130円でした。前の月(2020年4月)は14回の決済で+2,165円で、回数は近くても1回あたりの取り方の違いで、合計に610円の差が出ています。
損切り注文に一度も届かなかったのは、損切りが遠すぎたからですか?
台帳には損切り価格までの距離が出てこないため、遠すぎたのかどうかは分かりません。5月は12回すべてで損切り注文を置き、届いた決済は0件でした。損切りに届かなかった背景には、価格が逆に動く前に利確注文や手動決済で閉じたことも含まれます。
利益が数円しかない決済も、勝ちとして数えているのですか?
この集計では、損益がプラスで終わった決済をすべて勝ちとして数えています。5月は水曜に入った取引が1回だけで、損益は+2円でした。勝率100.0%の中にはほぼ同値で閉じた決済も含まれるため、勝率だけでなく1回あたりの金額も合わせて見ています。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

