【FX実績67】2024年8月は約2,900円の勝ち|決済2回

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負けで始まった月でも、1回の取引の大きさしだいで、月の損益は大きく変わります。

2024年8月のFX実績は、ドル/円の決済2回で損益は+2,906円、勝率は50.0%でした。

2回とも8月6日に買いで入り、1回目は損切り注文で-1,000円、2回目は約9.7日保有して手動決済で+3,906円でした。

数字からは、勝ちの1回が月の結果をほぼ決めたことが分かります。一方、同じ日に入り直した理由や、決済の時期を決めた根拠は分かりません。

この記事では、2回の取引の時刻と決済の形、勝ちと負けの金額の比、年初来の損益の動きを順に見ていきます。

あいちゃんあいちゃん

負けた日にもう一度入って、それが大きく勝ったんですか?

dogarsedogarse

はい、同じ8月6日に2回買いで入っています。1回目は-1,000円、2回目は+3,906円で、この月は+2,906円でした。

この記事でわかること

  • 8月6日に入った買い2回の時刻と、損切りと手動決済という終わり方の違い
  • +3,906円と-1,000円の比から読む、PF3.91の意味
  • 年初来の損益が+2,042円になった経緯と、通算成績の中での位置

2024年8月のFX実績: 決済2回で約2,900円のプラス

2024年8月のFX実績 決済2回で約2,900円のプラスのイメージ

2024年8月は2回の決済で、損益は+2,906円、勝率は50.0%でした。

プロフィットファクター(総利益÷総損失)は3.91で、1を上回っています。

項目 2024年8月
決済数 2回(勝ち1・負け1)
勝率 50.0%
損益 +2,906円
pips +290.6
PF(総利益÷総損失) 3.91
平均利益 3,906円
平均損失 -1,000円
平均保有時間 約4.9日
平均数量 1,000通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 100.0%
取引日数 2日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、2件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 2件 50.0% +2,906円

売買方向別では、買いが2件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
買い 2件 50.0% +2,906円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
SL 1件 0.0% -1,000円
手動 1件 100.0% +3,906円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 ドル/円
売買方向 買い 買い
数量 1,000通貨 1,000通貨
保有時間 約9.7日 4時間28分
損益 +3,906円 -1,000円
決済種別 手動 SL
決済日 2024-08-16 2024-08-06

8月6日の買い2回が-1,000円と+3,906円に分かれた

8月6日の買い2回が-1,000円と+3,906円に分かれたのイメージ

この月の決済2回は、どちらもドル/円の買いで、エントリーはともに8月6日でした。違ったのは、入った時刻と決済のされ方です。

1回目は12時台に入り、4時間28分後に損切り注文に届きました。-100.0pipsで-1,000円です。

2回目は同じ日の20時台に入り、約9.7日保有したのち、8月16日に手動で決済しました。+390.6pipsで+3,906円です。

1回目の損切りから2回目のエントリーまでは、約3時間半の間隔でした。同じ日に同じ方向で入り直した形ですが、その判断の理由は台帳には残っていません。

+390.6pipsの利益は利確注文でなく手動で決済した

+390.6pipsの利益は利確注文でなく手動で決済したのイメージ

最大の利益となった2回目は、利確注文に届いたのではなく、手動で決済しています。決済日時は8月16日の12時台でした。

手動決済は、自分の操作で取引を終える方法です。あらかじめ置いた注文に価格が届くのを待つ決済とは、終わり方が異なります。

8月6日から16日までの約9.7日間には、市場が閉まる週末が含まれています。保有が長くなるほど、こうした時間帯をまたぐことになります。

この1回の+3,906円から損切りの-1,000円を差し引いても、+2,906円が残りました。月の結果は、ほぼこの取引で決まっています。

年初来+2,042円は8月の決済でプラスに転じた

年初来+2,042円は8月の決済でプラスに転じたのイメージ

2024年の年初来の損益は、1月から8月までで+2,042円です。この月の+2,906円を差し引くと、7月までの年初来は計算上-864円でした。

つまり年初来のプラスは、この月の2回、とくに+3,906円の1回によるところが大きい形です。

勝ちと負けの金額の比は約3.9倍で、この比なら計算上、勝率が約20%でも損益はゼロに届きます。ただし勝ち負け1回ずつでは、この比が続くかは分かりません。

通算では、2018年4月から2024年8月までの3,676回で-1,020,929円です。この月の+2,906円は、通算のマイナス約102万円に対して約0.3%の大きさです。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 損切りのあと同じ日に入り直すときは、入り直した理由を台帳に書いておく
  • 手動で決済した取引は、その時点で決済した理由を一言残す
  • 1回の勝ちが月の損益を決めた月は、その1回を除いた成績も並べて見る

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2024年7月)の損益 +356円
2024年8月の損益 +2,906円
2024年の年初来(1月〜8月)の損益 +2,042円
通算損益(2018年4月〜2024年8月) -1,020,929円
通算の決済数 3,676回

2024年8月までの通算損益は-1,020,929円、通算の決済数は3,676回です。

前月(2024年7月)の損益+356円と比べると、2024年8月は2,550円改善しました。

前月の記録は前月(2024年7月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2024年8月はドル/円の買い2回で+2,906円、勝率は50.0%だった
  • ✓ 4時間28分の損切りで-1,000円、約9.7日保有の手動決済で+3,906円だった
  • ✓ PFは3.91で、月の損益は利益の大きい1回にほぼ支えられていた
  • ✓ 年初来は+2,042円、通算は-1,020,929円(2018年4月〜2024年8月・3,676回)

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

勝率50.0%でPFが3.91というのは、どういう意味ですか?

勝ちと負けが1回ずつで、勝ちの金額が負けの約3.9倍だったという意味です。2024年8月は利益が+3,906円、損失が-1,000円で、PF(総利益÷総損失)は3.91でした。ただし2回だけの結果なので、この比率が続くかどうかは分かりません。

手動決済とは何ですか?損切りや利確とどう違いますか?

手動決済は、あらかじめ置いた注文を待たずに、自分の操作で取引を終える方法です。損切り注文や利確注文は、決めた価格に届いたときに自動で決済されます。2024年8月の+3,906円の取引は手動決済で、約9.7日保有したのちに+390.6pipsで終えています。

損切りが-100.0pipsで-1,000円になるのはなぜですか?

数量が1,000通貨のドル/円では、1pipsの値動きで損益が10円動くためです。2024年8月の損切りは-100.0pipsだったので、10円×100で-1,000円になりました。同じ1,000通貨でも、損切り幅を広く置くほど、1回あたりの損失は大きくなります。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

dogarse

執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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