【FX実績68】2024年9月は約5,700円の負け|決済3回
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取引が少ない月は、1回ずつの中身を並べて見ると振り返りの材料が見つかります。
2024年9月の私のFX実績は、ドル/円の決済3回で損益が-5,653円でした。3回とも負けで、勝率は0.0%です。
平均数量は1,000通貨で、損切り注文は新規注文と同時に毎回置いていました。決済は3回とも損切り(SL)です。
この記事では、3回の取引の形、約2日保有した最大損失の売り、年初来の成績の中での位置を順に見ていきます。
1,000通貨くらいの取引でも、1回で2,000円近く負けることがあるんですか?
あります。9月は平均損失が1,884円で、3回の決済は平均すると約188pipsのマイナスと値幅が広かったためです。
この記事でわかること
- 3回の決済がすべて損切りで終わった、この月の取引の形
- 9月17日に入り、約2日後に-2,200円で終わった最大損失の売り
- 9月の-5,653円が、2024年の年初来の成績に与えた影響
2024年9月のFX実績: 決済3回で約5,700円のマイナス

2024年9月は3回の決済で、損益は-5,653円、勝率は0.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。
| 項目 | 2024年9月 |
|---|---|
| 決済数 | 3回(勝ち0・負け3) |
| 勝率 | 0.0% |
| 損益 | -5,653円 |
| pips | -565.3 |
| PF(総利益÷総損失) | 0.00 |
| 平均利益 | - |
| 平均損失 | -1,884円 |
| 平均保有時間 | 約1.8日 |
| 平均数量 | 1,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 3日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、3件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 3件 | 0.0% | -5,653円 |
売買方向別では、売りが2件・買いが1件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 2件 | 0.0% | -3,633円 |
| 買い | 1件 | 0.0% | -2,020円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| SL | 3件 | 0.0% | -5,653円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | - | ドル/円 |
| 売買方向 | - | 売り |
| 数量 | - | 1,000通貨 |
| 保有時間 | - | 約2.0日 |
| 損益 | 該当なし | -2,200円 |
| 決済種別 | - | SL |
| 決済日 | - | 2024-09-19 |
3回とも損切りで終わり、平均損失は約1,900円だった

9月の決済は3回で、すべてドル/円でした。決済日は9月19日から9月27日の間に収まり、取引日数は3日です。
方向別では、売りが2回で-3,633円、買いが1回で-2,020円でした。どちらの方向も、損切り(SL)に届いて終わっています。
平均数量の1,000通貨は、現行スタイルの平均1,000〜2,500通貨前後の中でも小さいほうです。損益-5,653円は、pipsに直すと-565.3pipsでした。
1,000通貨のドル/円は、1pipの値動きで損益が10円変わります。数量は小さくても値幅が広かったため、1回の負けが2,000円前後になりました。
最大損失は9月17日に入った売りで、約2日後に-2,200円

最大損失は、9月17日の8時57分にドル/円を売り、9月19日の9時17分に損切りに届いた取引です。数量は1,000通貨で、値幅は-220.0pipsでした。
この1回で、9月の損失-5,653円の約39%を占めます。もう1回の売りは計算すると-1,433円で、売り2回の負けの大半はこの取引でした。
保有時間は約2.0日で、この月の中央値と同じです。平均保有時間も約1.8日で、数時間で決着する取引より日単位で持つ形が中心でした。
記録に残っているのは、入った時刻と決済した時刻、その間の値幅です。なぜ220pips離れた位置で損切りする形にしたのかは、数字からは読み取れません。
年初来は-3,611円に転じ、8月までのプラスを上回った

2024年の年初来の損益は、9月末で-3,611円でした。9月の-5,653円を差し引くと、1月〜8月の合計は計算上+2,042円です。
前の月(2024年8月)は決済2回で+2,906円でした。9月はそこから8,559円悪化し、3回の決済で8か月分のプラスを上回る負けになっています。
決済3回・取引日数3日という少なさなので、勝率0.0%という数字だけで取引の仕方の良し悪しまでは言い切れません。
2018年4月から2024年9月までの通算は、3,679回の決済で-1,026,582円です。通算の中で見ると、9月の負けは約0.6%にあたります。
翌月に向けた確認点

- 注文前に損切りまでの値幅を記録し、1回の損失がいくらになる設定かを確かめる
- 日をまたいで持った取引は、保有日数と決済までの値幅を台帳で並べて見直す
- 利確注文に届いた決済が0件だったので、利確の目標を置いたかどうかも記録する
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2024年8月)の損益 | +2,906円 |
| 2024年9月の損益 | -5,653円 |
| 2024年の年初来(1月〜9月)の損益 | -3,611円 |
| 通算損益(2018年4月〜2024年9月) | -1,026,582円 |
| 通算の決済数 | 3,679回 |
2024年9月までの通算損益は-1,026,582円、通算の決済数は3,679回です。
前月(2024年8月)の損益+2,906円と比べると、2024年9月は8,559円悪化しました。
前月の記録は前月(2024年8月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2024年9月はドル/円の決済3回で-5,653円、勝率0.0%だった
- ✓ 平均数量は1,000通貨で、3回ともすべて損切り(SL)に届いて終わった
- ✓ 最大損失は9月17日に入った売りの-2,200円で、月の損失の約39%
- ✓ 年初来は-3,611円となり、1月〜8月の計算上のプラス+2,042円を上回った
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よくある質問
勝率0.0%の月は、取引のやり方が間違っていたということですか?
決済が3回しかない月なので、勝率だけで良し悪しは判断しにくいと考えています。9月は3回とも損切り注文を新規注文と同時に置き、その損切りに届いて終わりました。数字から言えるのは、利確や手動決済より先に損切りに届いた取引が3回続いた、という事実までです。
1,000通貨で1回-2,200円になるのは、どれくらいの値幅ですか?
ドル/円を1,000通貨で持つと、1pipの値動きで損益が10円変わります。9月17日に入った売りは-220.0pipsで決済しているので、-2,200円になりました。同じ1,000通貨でも、値幅が100pipsなら損失は1,000円です。1回の損失額は、数量と損切りまでの値幅の掛け合わせで決まります。
2024年9月の負けは、年間や通算の成績の中でどのくらいの大きさですか?
2024年の年初来は9月末で-3,611円になり、1月〜8月の計算上のプラス+2,042円を9月の1か月で打ち消した形です。一方、2018年4月から2024年9月までの通算は3,679回の決済で-1,026,582円で、9月の負けはその約0.6%にあたります。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

