【FX実績81】2025年10月は約4,600円の勝ち|決済4回
勝ち越した月ほど、利益がどの取引に偏っていたかを確かめておく価値があります。
2025年10月のFX実績は、ドル/円の決済4回で損益は+4,644円、勝率は75.0%でした。
4回とも買いで、勝った3回はすべて手動決済、負けた1回は損切り注文に届いた決済です。
前の月の+532円から4,112円の改善で、2か月続けてプラスになりました。
この記事では、手動決済の3回の中身と、最大利益+4,018円が損益に占めた大きさを数字で見ていきます。
75.0%も勝てたなら、10月はかなりうまくいったんですか?
損益は+4,644円でした。ただ、そのうち+4,018円は1回の取引によるもので、残りの3回を合わせると+626円です。
この記事でわかること
- 2025年10月の買い4回の中身と、手動決済3回がすべて勝ちだった内訳
- 最大損失と最大利益が同じ日に続いた、2回の買いの時刻の並び
- 最大利益を除くと+626円になる計算と、年初来-10,427円の中での位置
2025年10月のFX実績: 決済4回で約4,600円のプラス

2025年10月は4回の決済で、損益は+4,644円、勝率は75.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は3.32で、1を上回っています。
| 項目 | 2025年10月 |
|---|---|
| 決済数 | 4回(勝ち3・負け1) |
| 勝率 | 75.0% |
| 損益 | +4,644円 |
| pips | +232.2 |
| PF(総利益÷総損失) | 3.32 |
| 平均利益 | 2,215円 |
| 平均損失 | -2,000円 |
| 平均保有時間 | 約1.5日 |
| 平均数量 | 2,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 4日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、4件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 4件 | 75.0% | +4,644円 |
売買方向別では、買いが4件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 買い | 4件 | 75.0% | +4,644円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 手動 | 3件 | 100.0% | +6,644円 |
| SL | 1件 | 0.0% | -2,000円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | ドル/円 | ドル/円 |
| 売買方向 | 買い | 買い |
| 数量 | 2,000通貨 | 2,000通貨 |
| 保有時間 | 約2.2日 | 約1.2日 |
| 損益 | +4,018円 | -2,000円 |
| 決済種別 | 手動 | SL |
| 決済日 | 2025-10-31 | 2025-10-28 |
買い4回のうち手動決済の3回がすべて勝ち

2025年10月の決済は4回で、すべて数量2,000通貨のドル/円の買いでした。損切り注文の設置率は100%です。
勝った3回はいずれも手動決済で、合計は+6,644円でした。利確注文に届いて決済された取引は、この月はありません。
手動決済の3回は、+4,018円、+1,340円、+1,286円です。pipsに直すと、+200.9pips、約+67.0pips、約+64.3pipsの計算になります。
負けた1回は、損切り注文に届いた-100.0pipsの-2,000円でした。平均利益2,215円が平均損失2,000円を上回り、PFは3.32です。
損切りから約7時間半後の買いが+4,018円に

最大損失は、10月27日の8時台に買いで入り、翌28日の13時台に損切り注文に届いた取引です。保有は約1.2日で、-2,000円でした。
最大利益は、その28日の21時台に再び買いで入り、10月31日の1時台に手動で決済した取引です。保有は約2.2日で、+200.9pipsの+4,018円でした。
損切りの決済から次の買いのエントリーまでは、約7時間半でした。同じ方向で続けて入ったことは時刻から分かりますが、その判断の中身は台帳に残っていません。
+200.9pipsは、この月の損切り幅100.0pipsの約2倍にあたります。1回の勝ちで、損切り約2回分の損失を埋められる大きさでした。
最大利益の1回を除くと損益は+626円

4回の合計+4,644円のうち、+4,018円は最大利益の1回によるものです。割合にすると、損益の約87%をこの取引が占めた計算です。
残る3回は、手動決済の2回と損切りの1回で、合計は+626円でした。前の月の+532円と近い水準です。
勝率75.0%やPF3.32は高く見えますが、4回しかない月の比率は1回の結果で大きく動きます。大きな1回が抜けたときの姿も、あわせて見ておく必要があります。
年初来は-10,427円です。9月末時点の年初来から計算すると、この月の+4,644円でマイナスの約3割を取り戻した形です。
翌月に向けた確認点

- 手動で決済した取引ごとに、決済を決めた理由を台帳に残す
- 損切りの直後に同じ方向で入るときは、その根拠を書き添える
- 月の損益に占める最大利益の割合を、毎月計算して並べる
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2025年9月)の損益 | +532円 |
| 2025年10月の損益 | +4,644円 |
| 2025年の年初来(1月〜10月)の損益 | -10,427円 |
| 通算損益(2018年4月〜2025年10月) | -1,033,566円 |
| 通算の決済数 | 3,814回 |
2025年10月までの通算損益は-1,033,566円、通算の決済数は3,814回です。
前月(2025年9月)の損益+532円と比べると、2025年10月は4,112円改善しました。
前月の記録は前月(2025年9月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2025年10月はドル/円の買い4回で+4,644円、勝率は75.0%だった
- ✓ 勝ちの3回はすべて手動決済で、利確注文に届いた決済はなかった
- ✓ 最大利益+4,018円は、損切りから約7時間半後に入った買いだった
- ✓ 最大利益を除いた3回の合計は+626円、年初来は-10,427円
よくある質問
手動決済とは、どういう決済のことですか?
注文の価格に届くのを待たず、自分で決済の操作をすることです。損切り注文や利確注文に届いて決済されるSL・TPとは分けて集計しています。2025年10月は勝った3回がすべて手動決済で、合計は+6,644円でした。手動にした理由は、台帳の数字からは分かりません。
勝率75.0%なら、次の月も勝てる見込みが高いのでしょうか?
勝率は過去の4回の結果を割合にしたもので、将来の成績を示すものではありません。2025年10月の+4,644円も、約87%は+4,018円の1回によるものでした。この1回がなければ損益は+626円で、月の印象は大きく変わります。件数が少ない月の数字は、記録として並べて見るための材料です。
PF3.32とは、どのくらいの数字ですか?
PFは総利益を総損失で割った値で、1を上回ると損益はプラスです。2025年10月は総利益+6,644円に対し総損失は2,000円で、割ると3.32になります。負けが1回だけで総損失が小さかったため、PFは高く出ました。負けがもう1回あれば、約1.66まで下がる計算です。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

