【FX実績35】2021年2月は約3.4万円の勝ち|決済7回

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勝ちが続いた月の成績は、勝った回数より「1回にどれだけの数量を持ったか」で見え方が変わります。

2021年2月の私のFX実績は、ドル/円の決済7回で損益が+33,800円でした。勝ちは7回、負けは0回です。

前の月(2021年1月)の+36,900円から3,100円減りましたが、2021年の年初来は+70,700円になりました。

この記事では、平均96,571通貨まで大きくなった数量、中央値16分の保有時間、損切り注文を置かずに勝った意味を数字で振り返ります。

あいちゃんあいちゃん

1回の利益が5,000円近くあるなら、すごく上手だったってことですか?

dogarsedogarse

1回あたりの値幅は平均5.0pipsで、金額の大きさは平均96,571通貨という数量から来ています。最大利益の+5,000円も、100,000通貨で5.0pipsでした。

この記事でわかること

  • 平均96,571通貨・最大100,000通貨という数量と、1pipsあたりの損益の重さ
  • 中央値16分と平均約1.6日に分かれた保有時間から分かること
  • 売り4回・買い3回がすべて利確で終わった月の、損切り注文0%の読み方

2021年2月のFX実績: 決済7回で約3.4万円のプラス

2021年2月のFX実績 決済7回で約3.4万円のプラスのイメージ

2021年2月は7回の決済で、損益は+33,800円、勝率は100.0%でした。

損失の出た決済がないため、プロフィットファクター(総利益÷総損失)は計算できません。

項目 2021年2月
決済数 7回(勝ち7・負け0)
勝率 100.0%
損益 +33,800円
pips +35.0
PF(総利益÷総損失) -(損失なし)
平均利益 4,829円
平均損失 -
平均保有時間 約1.6日
平均数量 96,571通貨
損切り注文の設置率(新規注文と同時) 0.0%
取引日数 6日

集計の方法と注意点

集計の方法と注意点のイメージ
  • 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
  • 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
  • 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
  • この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
  • 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。

8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳のイメージ

通貨ペアはドル/円のみで、7件を決済しました。

通貨ペア 決済数 勝率 損益
ドル/円 7件 100.0% +33,800円

売買方向別では、売りが4件・買いが3件でした。

売買方向 決済数 勝率 損益
売り 4件 100.0% +19,000円
買い 3件 100.0% +14,800円

決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。

決済種別 決済数 勝率 損益
TP 7件 100.0% +33,800円

SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。

SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。

手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。

表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。

この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。

項目 最大利益の取引 最大損失の取引
通貨ペア ドル/円 -
売買方向 売り -
数量 100,000通貨 -
保有時間 13分 -
損益 +5,000円 該当なし
決済種別 TP -
決済日 2021-02-22 -

平均数量は96,571通貨、1pipsが約966円の重さ

平均数量は96,571通貨、1pipsが約966円の重さのイメージ

2月の平均数量は96,571通貨でした。ドル/円ではこの数量で1pips動くと、損益が約966円変わります。

pipsの合計は+35.0で、7回で割ると1回あたり平均5.0pipsです。平均利益4,829円は、ほぼ数量と5.0pipsの掛け算で説明できます。

最大利益は2月22日の売りで、100,000通貨を13分持って+5,000円(+5.0pips)でした。平均利益との差は171円です。

前の月は9回で+36,900円、1回あたり約4,100円でした。2月は回数が減り、1回あたりの金額が増えた形です。

売りで+19,000円、7回中4回以上は16分以内

売りで+19,000円、7回中4回以上は16分以内のイメージ

売買方向では、売りが4回で+19,000円、買いが3回で+14,800円でした。どちらも勝率は100.0%で、方向による差は小さい月です。

保有時間の中央値は16分で、7回のうち4回以上は16分以内に利確注文へ届いています。一方で、平均保有時間は約1.6日でした。

平均約1.6日に7回を掛けると、保有時間の合計は約11日です。16分以内の4回を除くと、残りの3回以下でそのほとんどを占めます。

短い決済と、数日単位の保有が混ざった月でした。エントリー日の曜日では、月曜が3回で+14,200円です。

年初来+70,700円でも、損切り注文の同時設置は0%

年初来+70,700円でも、損切り注文の同時設置は0%のイメージ

2月の決済7回は、すべて利確注文(TP)で終わりました。新規注文と同時に損切り注文を置いた割合は0%です。

100,000通貨のドル/円では、1pipsの値動きが1,000円にあたります。最大利益の+5,000円は、逆方向に5pips動けば同じ額の損失になる大きさです。

利確の幅が小さく数量が大きい形では、1回の負けが何回分もの勝ちを消すことがあります。2月の記録は勝ちだけなので、その弱さはまだ数字に表れていません。

2021年は損切り注文の設置率が低く、含み損を長く持った「塩漬け期」です。2018年4月から2021年2月までの通算は、3,492回の決済で-162,156円でした。

翌月に向けた確認点

翌月に向けた確認点のイメージ
  • 数量を決めたら、1pipsあたりの損益額をメモしてから注文する
  • 新規注文と同時に損切り注文を置けたかを、取引ごとに○×で残す
  • 1日を超えて持った取引は、持ち越した理由を当日のうちに書いておく
  • 年初来の損益と並べて、1回の損失をどこまでに抑えるかを先に決める

通算成績の推移

通算成績の推移のイメージ
項目 損益・件数
前月(2021年1月)の損益 +36,900円
2021年2月の損益 +33,800円
2021年の年初来(1月〜2月)の損益 +70,700円
通算損益(2018年4月〜2021年2月) -162,156円
通算の決済数 3,492回

2021年2月までの通算損益は-162,156円、通算の決済数は3,492回です。

前月(2021年1月)の損益+36,900円と比べると、2021年2月は3,100円悪化しました。

前月の記録は前月(2021年1月)の実績で公開しています。

まとめ

まとめのイメージ

この記事のまとめ

  • ✓ 2021年2月はドル/円の決済7回で+33,800円、勝率100.0%だった
  • ✓ 平均数量は96,571通貨で、平均5.0pipsの値幅を数量で金額にしていた
  • ✓ 保有は中央値16分・平均約1.6日で、短い決済と長い保有が混ざっていた
  • ✓ 年初来は+70,700円になったが、損切り注文の同時設置は0%だった

▶ 次にやること

ご自身の取引記録でも、月ごとの損益と平均利益・平均損失の大きさを並べて確認しましょう。

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よくある質問

数量を大きくすると、どんな点に気をつければいいのですか?

ドル/円では、数量が大きいほど1pipsあたりの損益額が大きくなります。2月の平均96,571通貨なら1pipsは約966円、最大の100,000通貨なら1,000円です。利益が増えるのと同じ比率で、逆に動いたときの損失も増えます。数量と損切りまでの値幅は、注文前にセットで決めるのが一般的な考え方です。

保有時間の中央値16分と平均約1.6日は、どちらを見ればいいですか?

中央値は真ん中の1件の値で、典型的な取引の長さを表します。平均は長く持った取引に引っ張られます。2月は中央値16分に対して平均約1.6日で、短い決済が多い一方、数日持った取引が含まれていたと読めます。両方を並べると、取引の形の偏りが見えやすくなります。

2月まで全勝なら、2021年は通算でもプラスだったのですか?

2021年1月〜2月の年初来は+70,700円でした。ただ、2018年4月から2021年2月までの通算は3,492回の決済で-162,156円です。2026年9月18日までの8年半の通算は約108万円のマイナスで、その損失の約73%は2021年に出ています。2月時点の勝ちは、年全体の結果を表していません。

⚠ 注意

この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

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執筆者:dogarse(FXトレード歴8年・家計簿歴8年)
資金管理の失敗から立て直した実体験をもとに、投資と家計管理を実践目線で書いています。
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