【FX実績50】2022年7月は約900円の負け|決済3回
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。Amazonのアソシエイトとして、dogarse.jpは適格販売により収入を得ています。
勝ちが1回もない月でも、数字を分けて見ると確かめられることがあります。
2022年7月のFX実績は、ドル/円の決済3回で損益は-900円、勝率は0.0%でした。
3回とも売りで、3回とも損切り注文に届いて決済されています。
前の月の2022年6月は15回で+1,243円だったので、決済数も損益も大きく変わった月です。
この記事では、3回の損切りの共通点と違い、通算成績の中での位置を順に説明します。
3回とも負けたのに、損失が900円で済んでいるのはどうしてですか?
3回とも1,000通貨で、新規注文と同時に損切り注文を置いていたからです。1回あたりの損失は300円で、それ以上は広がっていません。
この記事でわかること
- 3回の損切りがすべて-300円にそろっていたことを、pipsと数量から読み解く方法
- 保有1時間24分で終わった損切りと、5時間55分以上保有した2回の違い
- 勝ちのない月が、2022年の年初来と通算の中でどの位置にあるか
2022年7月のFX実績: 決済3回で約900円のマイナス

2022年7月は3回の決済で、損益は-900円、勝率は0.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。
| 項目 | 2022年7月 |
|---|---|
| 決済数 | 3回(勝ち0・負け3) |
| 勝率 | 0.0% |
| 損益 | -900円 |
| pips | -90.0 |
| PF(総利益÷総損失) | 0.00 |
| 平均利益 | - |
| 平均損失 | -300円 |
| 平均保有時間 | 4時間32分 |
| 平均数量 | 1,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 3日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、3件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 3件 | 0.0% | -900円 |
売買方向別では、売りが3件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 3件 | 0.0% | -900円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| SL | 3件 | 0.0% | -900円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | - | ドル/円 |
| 売買方向 | - | 売り |
| 数量 | - | 1,000通貨 |
| 保有時間 | - | 1時間24分 |
| 損益 | 該当なし | -300円 |
| 決済種別 | - | SL |
| 決済日 | - | 2022-07-01 |
損切り3回はどれも30.0pipsで-300円だった

2022年7月の決済は、ドル/円の売りが3回だけでした。3回とも損切り注文に届き、勝ちはありません。
合計は-90.0pipsで-900円、最大の損失は-300円です。最大が-300円で合計が-900円なので、3回とも-300円だったと計算できます。
1,000通貨のドル/円は、1pipsで損益が10円動きます。-30.0pipsの損切りが、そのまま-300円になっています。
数量と損切り幅を一定にすると、1回の損失はこのようにそろいます。ただし、損切り幅をどう決めていたかは台帳からは分かりません。
最大損失は1時間24分で終わった7月1日の売り

最大損失として記録されたのは、7月1日の21時台に売りで入り、1時間24分後に損切り注文に届いた取引です。
3回とも-300円なので、どれを最大としても金額は同じです。違いが出ているのは保有時間のほうでした。
保有時間の中央値は5時間55分でした。3回のうち最も短いのがこの1時間24分なので、残り2回はどちらも5時間55分以上の保有です。
エントリーの曜日は、火曜日が2回、金曜日が1回でした。保有時間に差があっても、損切りに届けば損失は同じ300円で止まっています。
決済数は前の月の15回から3回、5分の1に減った

前の月の2022年6月は決済15回で+1,243円でした。2022年7月は3回で-900円なので、損益は2,143円悪化しています。
決済が3回しかないと、勝率0.0%は3回の結果をそのまま割合にした数字にすぎません。次の数回で、この数字は大きく変わります。
2022年の年初来は、1月から7月までで-2,232円になりました。通算では2018年4月から3,614回の決済で-1,022,818円です。
この月の-900円は、通算の損益をほとんど動かしていません。決済数が減った理由は、台帳の数字からは分かりません。
翌月に向けた確認点

- 売りと買いのどちらを選んだかと、その理由を台帳に一言残す
- 注文ごとに、損切り幅を決めた基準を書き留める
- 1回の損失が300円前後に収まっているかを月末に見直す
- 決済が少なかった週は、見送った場面を簡単にメモする
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2022年6月)の損益 | +1,243円 |
| 2022年7月の損益 | -900円 |
| 2022年の年初来(1月〜7月)の損益 | -2,232円 |
| 通算損益(2018年4月〜2022年7月) | -1,022,818円 |
| 通算の決済数 | 3,614回 |
2022年7月までの通算損益は-1,022,818円、通算の決済数は3,614回です。
前月(2022年6月)の損益+1,243円と比べると、2022年7月は2,143円悪化しました。
前月の記録は前月(2022年6月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2022年7月はドル/円の売り3回で-900円、勝率は0.0%だった
- ✓ 3回とも損切り注文に届き、1回あたりの損失は30.0pipsの-300円だった
- ✓ 3回とも1,000通貨で、損切り注文の設置率は100%だった
- ✓ 通算損益は-1,022,818円(2018年4月〜2022年7月・3,614回)
これからFX口座を比べる方は、取引単位やスプレッドなどの条件を、ご自身の売買スタイルに合わせて見ておくと安心です。
関連: みんなのFX![]()
よくある質問
3回とも負けたのに、損切り注文の設置率100%に意味はあるのですか?
設置率は、新規注文と同時に損切り注文を置いていた割合です。2022年7月は3回とも置いており、損失は3回とも-300円で止まりました。設置率は負けを防ぐ数字ではなく、1回の損失の上限を先に決めていたかどうかを示す数字です。
PFが0.00というのは、どういう状態ですか?
PF(プロフィットファクター)は、総利益を総損失で割った数字です。2022年7月は勝ちが1回もなく総利益が0円だったため、PFは0.00になりました。決済が3回しかない月なので、この数字だけから取引の実力を判断することはできません。
保有時間の平均4時間32分と中央値5時間55分がずれているのはなぜですか?
平均は、極端に短い取引や長い取引に引っ張られやすいためです。3回のうち1回は1時間24分で損切り注文に届き、残り2回はどちらも5時間55分以上保有していました。短い1回が平均を下げたため、中央値より平均のほうが短くなっています。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

