【FX実績51】2022年8月は約600円の負け|決済2回
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決済が2回しかない月は、平均よりも1回ずつの中身を見たほうが分かることが多くなります。
2022年8月のFX実績は、ドル/円の決済2回で損益は-603円、勝率は0.0%でした。
2回とも売りで、どちらも損切り注文に届いています。決済は8月22日と8月30日で、どちらも月の後半です。
前の月の2022年7月は決済3回で-900円だったので、損益は297円改善しました。
この記事では、週末をまたいだ1回と短い保有の1回を比べ、通算の中での位置も確かめます。
2回とも損切りなのに、損失が300円と303円で少し違うのはなぜですか?
損切りで動いた幅が30.0pipsと30.3pipsで、0.3pips違ったためです。1,000通貨なので、その差がそのまま3円の差になりました。
この記事でわかること
- 金曜夜から月曜朝まで、約2.5日保有して-303円になった取引の中身
- -300円と-303円の差を、pipsと数量の関係から読み解く方法
- 2022年の年初来-2,835円の中で、この月の-603円がどの位置にあるか
2022年8月のFX実績: 決済2回で約600円のマイナス

2022年8月は2回の決済で、損益は-603円、勝率は0.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。
| 項目 | 2022年8月 |
|---|---|
| 決済数 | 2回(勝ち0・負け2) |
| 勝率 | 0.0% |
| 損益 | -603円 |
| pips | -60.3 |
| PF(総利益÷総損失) | 0.00 |
| 平均利益 | - |
| 平均損失 | -302円 |
| 平均保有時間 | 約1.3日 |
| 平均数量 | 1,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 2日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、2件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 2件 | 0.0% | -603円 |
売買方向別では、売りが2件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 2件 | 0.0% | -603円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| SL | 2件 | 0.0% | -603円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | - | ドル/円 |
| 売買方向 | - | 売り |
| 数量 | - | 1,000通貨 |
| 保有時間 | - | 約2.5日 |
| 損益 | 該当なし | -303円 |
| 決済種別 | - | SL |
| 決済日 | - | 2022-08-22 |
最大損失は週末をまたぎ約2.5日保有した-303円

最大損失の取引は、8月19日の21時台に売りで入り、8月22日の9時台に損切り注文に届いたものです。-30.3pipsで-303円でした。
8月19日は金曜日で、決済は週明けの月曜日の朝です。土日をはさんで、約2.5日保有していたことになります。
FXの市場は週末に取引が止まり、週明けの価格は前週末の最後の価格から離れて始まることがあります。週末をまたぐ保有には、この値動きが加わります。
この取引を週末前に決済しなかった理由は、台帳の数字からは分かりません。
もう1回は1日未満の保有で-30.0pipsの損切り

もう1回の取引は月曜日にエントリーし、8月30日に損切り注文に届いて決済されました。-30.0pipsで-300円です。
2回の平均保有時間は約1.3日でした。約2.5日の1回を含めた平均なので、この取引は1日に満たない保有だったと計算できます。
保有が数日でも1日未満でも、損失はどちらも約30pipsでした。新規注文と同時に損切り注文を置いていたことが、損失の幅にそのまま表れています。
1,000通貨のドル/円は1pipsで10円動くので、30.0pipsと30.3pipsの差が、そのまま3円の差になっています。
2022年の年初来は8か月で-2,835円になった

前の月の2022年7月は決済3回で-900円でした。2022年8月は2回で-603円なので、損益は297円改善しています。
ただし、改善したのはマイナス幅です。2022年8月は勝率0.0%、PFは0.00で、勝ちにつながる取引はありませんでした。
2022年の年初来は、1月から8月までで-2,835円です。通算では2018年4月から3,616回の決済で-1,023,421円になりました。
この月の-603円は、通算の損益をほとんど動かしていません。2回とも1,000通貨で損切り注文を置いた形は、現行スタイルのとおりです。
翌月に向けた確認点

- 週末をまたいで持ち越すときは、その理由を台帳に一言残す
- 金曜日の夜に入った取引は、週明けの決済結果を別に並べて見る
- 損切りが約30pipsからずれた取引は、ずれた幅を書き留める
- 新規注文のたびに、損切り注文が同時に入っているかを見直す
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2022年7月)の損益 | -900円 |
| 2022年8月の損益 | -603円 |
| 2022年の年初来(1月〜8月)の損益 | -2,835円 |
| 通算損益(2018年4月〜2022年8月) | -1,023,421円 |
| 通算の決済数 | 3,616回 |
2022年8月までの通算損益は-1,023,421円、通算の決済数は3,616回です。
前月(2022年7月)の損益-900円と比べると、2022年8月は297円改善しました。
前月の記録は前月(2022年7月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2022年8月はドル/円の売り2回で-603円、勝率は0.0%だった
- ✓ 最大損失は金曜夜から約2.5日保有した売りの-303円だった
- ✓ 数量は2回とも1,000通貨で、損切り注文も2回とも新規注文と同時に置いていた
- ✓ 通算損益は-1,023,421円(2018年4月〜2022年8月・3,616回)
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よくある質問
週末をまたいで保有すると、何が変わるのですか?
FXの市場は週末に取引が止まるため、週明けの価格が前週末の最後の価格から離れて始まることがあります。2022年8月の最大損失は、金曜夜から月曜朝まで約2.5日保有した売りで、-30.3pipsの-303円でした。持ち越しの良し悪しは、この1回だけでは判断できません。
2回とも負けた月でも、前の月より改善したと言えるのですか?
損益の数字では、前の月の2022年7月の-900円から297円改善しています。ただし2022年8月は決済2回で勝率0.0%、PFは0.00でした。マイナス幅が小さくなっただけで、勝てる形に変わったことを示す数字ではありません。
年初来の-2,835円は、通算の中でどのくらいの大きさですか?
通算は2018年4月から2022年8月までの3,616回で-1,023,421円です。2022年の年初来-2,835円は、その約0.3%にあたります。8年半の通算では損失の約73%が2021年に出ており、2022年は1月から8月までの合計でも-2,835円にとどまっています。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

