【FX実績52】2022年9月は約900円の負け|決済3回
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負けが続いた月の記録は、損失の大きさより、損失の形がそろっていたかを見ると振り返りやすくなります。
2022年9月のFX実績は、ドル/円の決済3回で損益は-901円、勝率は0.0%でした。
3回とも売りで、数量は1,000通貨、決済種別はすべてSLです。損失は1回あたり約30pipsにそろっていました。
決済は9月1日から15日の間に集中し、9月16日以降は決済がありません。後半に決済がなかった理由は、台帳の数字からは分かりません。
この記事では、3回の損切りの中身と、年初来・通算の中でこの月がどこに位置するかを順に説明します。
9月は3回とも負けているんですね。損切りばかりの月は、やり方が間違っていたということですか?
3回の負けだけでは、やり方の良し悪しまでは判断できません。数字で分かるのは、3回とも約30pipsで損切り注文に届き、損失が1回約300円に収まっていたことです。
この記事でわかること
- 2022年9月の決済3回が、すべて損切り注文で終わった中身
- 損失が1回あたり約30pips・約300円にそろった理由と数量の関係
- -901円が2022年の年初来-3,736円の中で占める割合
2022年9月のFX実績: 決済3回で約900円のマイナス

2022年9月は3回の決済で、損益は-901円、勝率は0.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。
| 項目 | 2022年9月 |
|---|---|
| 決済数 | 3回(勝ち0・負け3) |
| 勝率 | 0.0% |
| 損益 | -901円 |
| pips | -90.1 |
| PF(総利益÷総損失) | 0.00 |
| 平均利益 | - |
| 平均損失 | -300円 |
| 平均保有時間 | 4時間41分 |
| 平均数量 | 1,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 3日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、3件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 3件 | 0.0% | -901円 |
売買方向別では、売りが3件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 売り | 3件 | 0.0% | -901円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| SL | 3件 | 0.0% | -901円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | - | ドル/円 |
| 売買方向 | - | 売り |
| 数量 | - | 1,000通貨 |
| 保有時間 | - | 2時間29分 |
| 損益 | 該当なし | -301円 |
| 決済種別 | - | SL |
| 決済日 | - | 2022-09-15 |
決済3回すべてが約30pipsの損切りで終わった

2022年9月の決済はドル/円の売り3回で、決済種別はすべてSLでした。利確注文に届いた取引は1回もありません。
損失の合計は-90.1pipsで、最大の損失は-30.1pipsです。残り2回の合計は-60.0pipsなので、3回とも約30pipsの損切りだったことになります。
1,000通貨のドル/円は、1pipsの値動きで損益が10円動きます。約30pipsの損切りが、1回あたり約300円の損失になりました。
損切りの幅が毎回ほぼ同じだったことは、注文を出す時点で損失の上限を決めていた形と合っています。損切り注文の設置率も100%でした。
最大の損失は2時間29分で届いた-301円

最大の損失は、9月15日の1時32分に売りで入り、4時2分に損切り注文に届いた取引です。保有は2時間29分で、-30.1pipsの-301円でした。
3回の平均保有時間は4時間41分、中央値は2時間29分です。平均が中央値より2時間以上長く、保有時間の長い1回が平均を押し上げています。
曜日別に見ると、エントリーは水曜日が2回で-600円、木曜日が1回で-301円でした。3回だけなので、曜日による差とは言えません。
台帳から分かるのは、入った時刻と損切りに届いた時刻までです。深夜1時台に売りで入った判断の中身は、数字からは読み取れません。
-901円は2022年の年初来損失の約4分の1

前の月の2022年8月は決済2回で-603円でした。9月は決済が1回増え、損益は298円悪化しています。
2022年の年初来は、1月から9月までで-3,736円です。9月の-901円は、そのうち約4分の1にあたります。
通算では、2018年4月から2022年9月までの3,619回で-1,024,322円です。9月の損失は通算の約0.09%で、通算をほとんど動かしていません。
負けが3回続いても月の損失が1,000円を下回ったのは、1,000通貨という数量と損切り注文の組み合わせによるものです。
翌月に向けた確認点

- 損切りに届いた取引も、入った時点で決めていた損切り幅を台帳に残す
- 決済のない期間が続いたときは、見送った理由を一言メモしておく
- 負けが続いた月は、1回あたりの損失額がそろっているかを先に確かめる
- 年初来の損益を月ごとに並べ、どの月の損失が大きいかを見える形にする
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2022年8月)の損益 | -603円 |
| 2022年9月の損益 | -901円 |
| 2022年の年初来(1月〜9月)の損益 | -3,736円 |
| 通算損益(2018年4月〜2022年9月) | -1,024,322円 |
| 通算の決済数 | 3,619回 |
2022年9月までの通算損益は-1,024,322円、通算の決済数は3,619回です。
前月(2022年8月)の損益-603円と比べると、2022年9月は298円悪化しました。
前月の記録は前月(2022年8月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2022年9月はドル/円の売り3回で-901円、勝率は0.0%だった
- ✓ 3回ともSLで決済され、損失は1回あたり約30pips・約300円だった
- ✓ 数量は1,000通貨、損切り注文の設置率は100%だった
- ✓ 年初来は-3,736円、通算は-1,024,322円(2018年4月〜2022年9月・3,619回)
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よくある質問
3回とも負けた月は、手法が通用しなかったと考えるべきですか?
3回の結果だけでは判断できません。2022年9月は勝率0.0%でしたが、決済は3回だけで、次の数回で勝率は大きく変わります。数字から言えるのは、3回とも約30pipsで損切り注文に届き、損失が1回約300円に収まっていたことです。手法の良し悪しは、もっと多くの決済を並べて見る必要があります。
PFが0.00と表示されているのはなぜですか?
PFは総利益を総損失で割った数字です。2022年9月は勝ちが1回もなく総利益が0円だったため、PFは0.00になりました。PFは1を上回ると利益が損失より大きいことを示しますが、決済3回の月では1回の勝ちで値が大きく変わります。月ごとの比較には、決済数と合わせて見るのが向いています。
負けが3回続いたのに、損失が901円で済んだのはなぜですか?
1回あたりの損失が約300円に収まっていたためです。3回とも数量は1,000通貨で、ドル/円は1pipsの値動きで損益が10円動きます。3回とも約30pipsで損切り注文に届き、合計-90.1pipsが-901円になりました。損切り注文は損失の上限を決めるもので、損失を防ぐものではありません。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

