【FX実績65】2024年6月は約100円の負け|決済1回
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決済が1回しかない月は、成績表というより、1回の取引の記録として読むほうが実態に合います。
2024年6月のFX実績は、ドル/円の決済1回で損益は-100円でした。勝ちはなく、勝率は0.0%です。
この1回は買いで入り、9分後に損切り注文に届いて決済されました。数量は1,000通貨で、損切り注文は新規注文と同時に置いていました。
なお、6月10日以外の日に入らなかった事情は、台帳には記録が残っていません。
この記事では、9分で終わった1回の中身、-10.0pipsという損失の幅、年初来の損益の中での位置を順に見ていきます。
1回だけで、しかも9分で負けたんですか?ちょっと短すぎる気がします。
決済は損切り注文によるもので、損失は-10.0pipsの-100円でした。損切り注文は新規注文と同時に置いていました。
この記事でわかること
- 9分で終わった2024年6月の決済1回の中身
- -10.0pipsの損失が-100円になる、数量と損益の関係
- 年初来-1,220円と通算約102万円のマイナスの中での位置
2024年6月のFX実績: 決済1回で約100円のマイナス

2024年6月は1回の決済で、損益は-100円、勝率は0.0%でした。
プロフィットファクター(総利益÷総損失)は0.00で、1を下回っています。
| 項目 | 2024年6月 |
|---|---|
| 決済数 | 1回(勝ち0・負け1) |
| 勝率 | 0.0% |
| 損益 | -100円 |
| pips | -10.0 |
| PF(総利益÷総損失) | 0.00 |
| 平均利益 | - |
| 平均損失 | -100円 |
| 平均保有時間 | 9分 |
| 平均数量 | 1,000通貨 |
| 損切り注文の設置率(新規注文と同時) | 100.0% |
| 取引日数 | 1日 |
集計の方法と注意点

- 数字の出典は、外貨exの注文履歴・約定履歴のCSV(2026年9月18日時点)を機械集計したものです。
- 損益は決済損益のみで、スワップポイントと手数料は含めていません(税引前)。
- 月の帰属は決済日の暦月です。エントリーが前月でも、決済した月の成績に入れています。
- この記事の公開日は対象月に合わせて設定しています。本文は、2026年10月に約定履歴を振り返って書いたものです。
- 投資助言ではなく、将来の成績を保証するものでもありません。
8年半分の集計結果と負け方の構造は8年半の通算成績にまとめています。
通貨ペア・売買方向・決済種別の内訳

通貨ペアはドル/円のみで、1件を決済しました。
| 通貨ペア | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| ドル/円 | 1件 | 0.0% | -100円 |
売買方向別では、買いが1件でした。
| 売買方向 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| 買い | 1件 | 0.0% | -100円 |
決済種別は、あらかじめ置いた注文で決済された分と、手動で決済した分に分かれます。
| 決済種別 | 決済数 | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|
| SL | 1件 | 0.0% | -100円 |
SLは逆指値(あらかじめ置いた損切り価格に届いて決済)、TPは指値(あらかじめ置いた利確価格に届いて決済)を表します。
SLにはトレール注文(値動きに合わせて損切り価格を動かす注文)での決済も含むため、利益が出た位置で決済された分もSLに入ります。
手動は、成行注文などで自分のタイミングで決済したものです。
表の「損切り注文の設置率」は、新規注文と同時に損切り注文を置いた割合です。あとから置いた損切り注文は含まないため、SLで決済した件数とは一致しません。
この月の最大利益と最大損失の取引は次のとおりです。
| 項目 | 最大利益の取引 | 最大損失の取引 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | - | ドル/円 |
| 売買方向 | - | 買い |
| 数量 | - | 1,000通貨 |
| 保有時間 | - | 9分 |
| 損益 | 該当なし | -100円 |
| 決済種別 | - | SL |
| 決済日 | - | 2024-06-10 |
決済1回・保有9分の損切りで-100円だった

この月の取引は、6月10日の22時台に買いで入った1回だけです。9分後の22時17分に損切り注文に届き、決済されました。
損失は-10.0pipsで、-100円でした。1,000通貨のドル/円では1pipsで損益が10円動くため、10.0pipsの逆行がそのまま100円の損失になります。
勝ちがないため平均利益は算出できず、PFは0.00です。勝率0.0%も、1回の負けをそのまま割合にした数字です。
決済が1回だけでは、9分という保有時間が短いのか、この入り方でよくある長さなのかは判断できません。
1回でも確かめられる数量1,000通貨と損切り100%

決済が1回でも、取引の形は確認できます。数量は1,000通貨で、損切り注文は新規注文と同時に置いていました。
これは2022年以降の現行スタイルの範囲に収まっています。平均1,000〜2,500通貨前後で、損切り注文をほぼ毎回置く形です。
損切り注文を先に置いておくと、価格が届いた時点で自動的に決済されます。この月の損失が-100円で止まったのは、その仕組みによるものです。
ただし、損切り幅を10.0pipsにした根拠は、台帳の数字からは読み取れません。
年初来-1,220円の中で6月の-100円は約8%

2024年の年初来の損益は、1月から6月までで-1,220円です。この月の-100円は、そのうちの約8%にあたります。
前の月の2024年5月は12回の決済で-418円でした。この月は回数が1回に減り、損益は318円改善しています。
通算では、2018年4月から2024年6月までの3,672回で-1,024,191円です。-100円はその約1万分の1の大きさです。
回数が減れば損益の振れも小さくなります。その一方で、取引が少ない月が続くと、記録から傾向を読む材料も増えません。
翌月に向けた確認点

- 損切り幅を何pipsにしたか、その幅にした理由を注文ごとに台帳へ残す
- 数分で損切りに届いた取引は、エントリーと決済の時刻を並べて見返す
- 取引しない日が続いたときは、見送った理由を週に一度まとめて書く
通算成績の推移

| 項目 | 損益・件数 |
|---|---|
| 前月(2024年5月)の損益 | -418円 |
| 2024年6月の損益 | -100円 |
| 2024年の年初来(1月〜6月)の損益 | -1,220円 |
| 通算損益(2018年4月〜2024年6月) | -1,024,191円 |
| 通算の決済数 | 3,672回 |
2024年6月までの通算損益は-1,024,191円、通算の決済数は3,672回です。
前月(2024年5月)の損益-418円と比べると、2024年6月は318円改善しました。
前月の記録は前月(2024年5月)の実績で公開しています。
まとめ

この記事のまとめ
- ✓ 2024年6月はドル/円の決済1回で-100円、勝率は0.0%だった
- ✓ 6月10日の22時台に買いで入り、9分で損切り注文に届いた
- ✓ 取引の形は数量1,000通貨・損切り設置率100%で、現行スタイルの範囲だった
- ✓ 年初来は-1,220円、通算は-1,024,191円(2018年4月〜2024年6月・3,672回)
関連: みんなのFX![]()
よくある質問
PFが0.00というのは、どういう状態ですか?
PFは総利益を総損失で割った数字で、利益が出た決済が1回もないと0.00になります。2024年6月は決済が1回だけで、その1回が-100円の損失だったため、総利益は0円でした。1回の結果なので、取引の巧拙を示す数字としては参考になりません。
9分で損切りになる取引は、失敗と考えるべきですか?
保有時間の長さだけでは、良し悪しは判断できません。2024年6月の1回は9分で損切り注文に届き、損失は-10.0pipsの-100円でした。損切り注文を新規注文と同時に置いていたため、損失はその幅で止まっています。入った判断が妥当だったかは、台帳の数字からは分かりません。
取引が1回しかない月は、前の月より成績が良くなったと言えますか?
損益の数字は前の月の-418円から318円改善しています。ただ、2024年5月は12回、6月は1回と回数が大きく違うため、腕が上がったとは言えません。回数が減れば、損益の振れ幅も小さくなりやすいためです。月ごとの比較では、回数の違いも合わせて見る必要があります。
⚠ 注意
この記事は個人の取引記録の公開であり、特定の通貨ペアの売買をすすめるものではありません。FXは証拠金を使う取引のため、元本を超える損失が出る可能性があります。税金は、年間の決済損益とスワップポイントを合わせた所得への申告分離課税(20.315%)が原則です(2026年10月時点)。この記事の数値は確定申告用ではありません。

